思えば烏山支所では、相談に行ったけど、話して普通に見えたのと、身体障害者手帳、精神障害者福祉手帳をちらっと見て、無理と思いますで門前払いだった。
今回は担当のケースワーカーさんがメンタルクリニックの医師に問い合わせ、それを文書で回答してくれ、それをもってケースワーカーさんなどを管轄している健康福祉課に、何らかの形で支援が必要と思うとの意見を伝えてくれたらしい。
行って言われたのは、障害者総合支援者法に基づいて、かいごのようかいごにんていに近い作業をしないといけないということだった。また、主治医、ぼくの場合メンタルクリニックの医師の意見書、これは決められたものについて記入していく様式になっているようなことを言っていた。
ちなみにこんなに覚えているのは、当然メモを取れたからだ。高次脳機能障害のうちの短期記憶障害で、物事をすぐに忘れるが、今回は比較的ゆっくり話してくれたのでメモをとる時間があった。
まずは申請書に名前と生年月日、住所を記入。そしていろいろと質問を受けた。どんなことで困ってるか。身体障害で困っていることはあるかとかも聞かれたが、等級が6級なのでそちらでだけでは支援は無理だとはっきり言われた。
そしてチェックシートにいろいろとチェックしていく。身体障害パターンと精神障害パターンに分かれてるが、精神障害パターンは、明らかに統合失調症に関連したような質問事項が並ぶ。被害妄想で、誰かに狙われてるような感覚があるかとか、壁に体を打ちつけたりするか、部屋で奇声をあげるかなどなど。
これを見ると、個人的には鬱病でも双極性障害でもかなり困ってると支援は必要な人はいると思うが、その辺行政の対応は遅れているような気がする。最初から除外しようとするような感じがするから。
なお、こうした項目だけでなく、それと医師の意見書で、なぜある行為ができないのかなどを参照していくとのこと。
今回医師に区役所から意見書を送付するので、それをぽくからも伝えてほしいとのこと。伝えていいかと聞いたらそれはぜひお願いしたいとのことだった。突然送られても医師によっては断る人もいたり、驚いてどう記入していいかわからない人もいたりするらしい。
年金や手帳に関しての診断書は書き慣れていても、障害者総合支援者法に基づく意見書までは経験のない医師も多いそうだ。
ってことで相談終わり。砧支所を出た真向かいにあるファミリーマートでにゃんずのカリカリ代を支払って、祖師ヶ谷大蔵まで戻ってドトール。
とりあえず、最初は文書ベースで介護が必要かを判断し、その後家を訪問してさらに支援内容を詰めるそうだ。今回は、ケースワーカーさんが支援が必要という意見を役所内で伝えているので、早々門前払いになることはないとは思うと言っていた。ただ、高次脳機能障害の人に対しても、ずっとヘルパーさんを派遣するとかは難しく、自立を促すため、どうすれば料理ができるようになるかや、そのほか何かリハビリ的な行為があればそれを提案したりすることがあるとのことだった。