麻酔と薬の問い合わせ。それは病院のはしご | setapoohのブログ

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脳梗塞、高次脳機能障害、身体障害、鬱病、喘息などの病気のこと、貧乏生活などを書いていきます。

今日は午前中、慈恵医大第三病院の麻酔科の医師との面談で、午後はメンタルクリニックの予約のある日。

まずは午前。麻酔医との面談では、手術当日の麻酔の方法について説明があった。

鼠径ヘルニアでも一般的なのは全身麻酔とのこと。次に脊髄くも膜下麻酔、そして硬膜外麻酔が考えられるという。

しかしぼくの場合、日常で飲んでる薬が多いこと、その中には鎮痛効果のある薬、ガバペンなどがあることから、全身麻酔はあまり勧められないとのこと。合併症が起きる可能性が高くためという。

だから第一選択としては脊髄くも膜下麻酔になるだろうという。これは下半身だけに麻酔を効かせて手術する方法。合併症としては、硬膜穿刺後頭痛と神経損傷とのこと。硬膜穿刺後頭痛は硬膜に穿刺し、薬液を注入するが、その後に起こる頭痛。これは脳脊髄液が漏れることで起こる頭痛とのこと。

これになった場合、たいていは自然に治ることが多いが、治らないようなら硬膜外に自分の血液を注入にして硬膜の穴を塞ぐ治療が必要になるという。これってブラッドパッチのことかと心で叫んでた。

もう1つの神経損傷は、麻酔をするときの針が神経を傷つけてしまう可能性があるという。しかしこれはかなり確率としては低いそうだ。一万件に数件とパンフレットには書いてある。

最後の硬膜外麻酔。これは麻酔医によってか患者によってか、たまに麻酔した部分全体にうまく麻酔が回らないことがあるという。実に率直にものをいう医師だなあ。

たぶん2番目か3番目の方法になると思うといったところで、あとは麻酔医と外科医との相談、ぼくの体調によるとのこと。で、ここで同意書にサイン。これで面談は終わり。

総合受付で交通費の申請書に印鑑を押してもらって、院内探検。

1階にローロンがあってパジャマ売ってたけど、やっぱり高い。必要があったら安いところで買うべきだな。そして食堂を見つけた。小腹が空いてたので、フルーツあんみつを食べた。案外美味しゅうございました。

その後はメンタルクリニックに。成城学園前まで戻って、そこから都立大学行きのバスに乗ってメンタルクリニックの近くのバス停で降車。そしてメンタルクリニックに。

受付の人がえらく早く来たので驚いていた。2人ほど席に待ってる人がいたけど思いのほか早く診察室に。もしかしたら早く来て、医師も心配して早めに呼んでくれたのかも。

来週はメンタルクリニックが夏休みのため、今回3週間での来院。一応ここ3週間ほどの生活などを話していくうちにヘルニアの可能性が出てきたので内科で診てもらったところ、やはりヘルニアだろうとのことで慈恵医大第三病院に行って触診と検査の結果、0歳のときに手術したあとが弱くなって、そこから中身、いまのところ脂肪というのが恥ずかしい気もするが、それが出ていることなども話した。 

そこで慈恵医大第三病院の外科医からもらった文書を医師に渡した。封を開けて読むと、飲まなくてよい薬があるか、減らしていい薬があるかを文書で18日前に知らせてほしい旨が書いてあったと説明してくれた。

で、医師から慈恵医大第三病院の地域病院の連携室みたいなところに文書で回答するから安心してくださいと。

次回の診察が9月2日金曜日だけど、退院する日かその翌日ぐらいにあたるので、その翌週に予約を入れた。

睡眠導入剤などは30日しか処方できないので、もし足りないようなら慈恵医大第三病院で処方してもらうか、予約前に来てくれたら対応してくれるとのこと。

そして薬局で薬を受け取り、成城学園前行くのバスに乗った。成城学園前駅で小田急線に乗り換えて次の駅の祖師ケ谷大蔵駅に。いくつか用事をすませてドトールに。そこでいつの間にかテーブルに突っ伏して寝ていた。その後書店で文庫本などを買って吉野家経由で自宅へ。