6月25日木曜日が定休日引っ越しの予定でした。
しかし現実は、荷造りがまったく終わってませんでした。荷造りは、こちらがやるという契約で格安でお願いしていました。
で、業者がやって来て部屋をみて一言、「これでは荷物の運搬は無理ですね。別の日にしましょう」。思わず高次脳機能障害の特徴の一つの特徴、突然激昂して業者を殴ろうと思いましたが、何とか思いとどまりました。
以前の引っ越し業者なら、荷造りしてない分は多くのバイト要員かで、どんどん持ち出してくれていました。しかし今回相見積もりを取るつもりが、先にライバル会社がやって来て、即決したらこの金額で、ということでその話に乗ってしまったのはこちらです。
ということで、引っ越しは6月29日に延期に。そういうことがあったりして、寝込んでしまい、気づいたら夜。仕方なくデニーズで痛い出費。
その代わり、5月26日金曜日に助っ人をお願いしました。ぼくはいてもほとんど寝てることしかできません。しかも前から決まっているメンタルクリニックもあります。
いける気はしてなかったのですが、助っ人が家に到着して部屋になだれ込んで来て、ようやく起き上がり、何とか着替え。そして雨の中をメンタルクリニックに。
調子はどうかというので、梅雨に入って気持ちは落ちてますと答えてから、ただし、体が痛くて気持ちが滅入って落ちるということも付け加えました。
4週間前にやった採血の結果が伝えられましました。それによって腎機能の一部が悪化しているとのことでした。とはいえ、一時的なものかもしれないので、定期的に血液検査が必要ということになりました。ただし、肝機能には異常はありませんでした。
そして帰りにペットのコジマで猫トイレシートを買ったのですが、いつものお茶の香りのものがなく、仕方なくヒノキの香りで、ってものを二つ買ってみました。こちらは早くに荷造りに入れておかないと。
助っ人は、引っ越し当日の29日にも来てくれますが、それまでに荷造りは終えておきたいものです。