2024年出生数は70万人割れ、過去最少更新見通し 朝日新聞推計(朝日新聞デジタル)
2024年出生数は70万人割れ、過去最少更新見通し 朝日新聞推計(朝日新聞デジタル)
世界のフォルクスワーゲンが3万5000人削減へ 初のドイツ国内工場閉鎖も
何事もそうですが、作り上げるのには時間と労力が掛かります。しかし、壊すのは壊れるのはアッという間なのです。何という理不尽な世界なのでしょうかね・・・・
およそ100年という長い時間を掛けて成長した自動車産業という20世紀を誇る産業が衰退して来ています。
車社会と言われ、永遠に成長し続けるかと思われていたのに。
ガソリンエンジンという素晴らしいモノを作り上げたのに、EVというそれを必要としないモノの登場が世界を変えるのです。
既存の自動車メーカーの存在意義を奪う動力の出現で、世界が変わるという事です。それでも電気自動車と呼ぶので、自動車メーカーの存在は盤石であるかのように思わされる。
しかし、内情は全く違うと思います。流石に今からモーターを開発するという自動車メーカーは居ないと思いますが、電池開発なら出来るかもと燃料電池への投資を始める自動車メーカーもあるようです。
でも、専門ではない分野で戦えるほど世の中甘くはない。ヘッドハンティングで技術者を引き抜くことは出来ても、勝負にはならないことでしょう。
結局、顧客に高いEVを売りつけるだけであり、顧客離れを促進し自分たちの首を絞めることになると思います。
電気自動車は誰でも作れるわけで、今や町工場でも独自の電気自動車を作り始めて販売してもいるようです。近い将来は、電気自動車は部品を買って来て組み立て工場を借りて自分で作る時代になると思います。
もう、自動車メーカーの未来は無いのです。延命するのは勝手ですが、消費者からすれば高い車を買わされるだけで、迷惑な存在となることでしょう。
時代は常に良い方に向かって進んでいきます。しかし、それでは既得権者は苦しくなる。これがこれから経済の足かせになる。それは足かせというより、資本主義経済の息の根を止めるテロメアになると思います。
これから世界は想像を超えて変わって行くので、これまでの世界を見ていてはどんどん苦しくなると思います。当然、歴史を教える学校教育などを受けているようでは化石となるでしょう。
常識は捨てることです。そもそも、未来に常識はない。私たち人間は常に常識を壊して今日に居るのですから・・・・
常に前に進むという事はそういう事なのです。
食品高騰の影、家計支出の減少続く 「エンゲル係数」39年ぶり水準(朝日新聞デジタル)
エンゲル係数って死後じゃなかったの・・・?
半世紀ぶり位に目にしました。エンゲル係数は、別名貧困係数みたいなもので、貧しかった50年前には頻繁に登場したモノです。
今の若い人は、もしかしたら知らないかもしれませんね。
>使い道をみると、学校や塾にかかる教育関連が14.0%減り、
>外壁の工事などの住居関連も10.7%減った。気温が高めだ
>ったことも影響し、コートやセーターといった被服・履物
>も13.7%の大幅減
だのに、全体では1.3%しか減らないのね('◇')ゞ
問題は、これから更に消費支出は減るということです。その要因は改めて言うまでもなく、高齢化と少子化です。そのダブルパンチで起こる人口減少なのです。
これまで長きに渡って、成長してきた経済は、それとは反対の衰退行動となります。当然ながら、エンゲル係数は上昇の一途となるでしょう。
毎年、収入は減り、食料品を中心とした物価は上がるのです。生活は年々苦しさを増していくと思います。それは真綿で首を絞められるのと同じように感じると思います。
これが、世界中の人が信じて疑わない資本主義という宗教の致命的な欠点なのです。このまま資本主義を続ける限り、この状況が変わることはありません。
逆に、資本主義を捨てれば、この苦しさから逃れることは出来るのです。早くその事に気付けばそれだけ傷は浅くて済むと思います。
しかし、資本主義への信仰を続ければ自滅の道となります。
戦後の焼け野原から豊かな未来を夢見た先祖たちは、その夢に踊らされて大切なモノを失ってしまいました。それが何なのかを見つけることで、この狂った信仰を止めることは出来ると思います。