本来、今はない未来は我々人間にとって夢や希望を実現する事ができるとても有り難くもあり楽しみでもある世界なのですが。
近年、未来に夢や希望を持てない人が増えており、暗い日々を過ごしている人も多いのではないでしょうか?
最大の原因は、学校で勉強をさせられ記憶力を鍛えたことで、物覚えが良くなり、人間本来の特徴である物忘れが減ったことにあると思います。
本来、人間は物覚えが悪いのです。それをカバーするために文字を考え記録するようになったのです。従って、文字で記錄すれば何も覚えなくても良いのに・・・・
その文字を使って覚えようとする愚かな行動によって、人間は人間本来の力である、自分で考えて行動することができなくなってしまったのです。
自分で考えて行動するからこそ、人間には自由がある。これを持っているのは動物界では人間だけであり、人間だけが自由に生きれるという神をも凌ぐの力を持つのです。
人間本来の力を失った人間は、自由を失い辛く苦しい人生を強いられており、今や絶滅の危機に瀕していると言えるのです。
この話はすでに何度もしてきたことなので、これくらいにして、表題にあるトラッキングを止めることの重要性について書いておこうと思います。
今やネットがなければ生きていけない人間は、ネット上にトラッキングに支配されていると言っても過言ではないでしょう。トラッキングとは、一度でも検索したり閲覧したサイトが有れば、それと似たようなサイトや広告が表示されるアレです。
ネット、所謂コンピュータである技術というのは、あまり知られていませんが、人間が本来持っている技術でもあるのです。何故なら、そもそもコンピュータというのは人間を真似て作られているから。
従って、私達の脳においても常に、このトラッキングが行われているのです。楽しいことを考えればどんどん楽しいことが思い浮かぶし、悲しいことを考えれば悲しいことが思い浮かぶのです。
現状の暗さに目を向ければ未来も暗くなる。今や世の中に明るいニュースは殆ど無いので、先行き不安や将来を悲観するのは止むを得ない部分もありますが・・・・
しかし、現実を変えるために我々は考える力=想像力を持っているわけで、これこそが人間の真骨頂ということになるのです。それを発動するには、この脳のトラッキングの止めるか、もしくは良い方向に利用するかの方法があると思います。
いちばん簡単なのは、ネガティブな想像を脳が始めたときに、それを「NO」と唱えて止めることです。それを習慣的にやっていくと、いずれネガティブな想像を脳がしなくなり、ポジティブな考えが少しずつ増えてくるようになるので、自ずと未来が明るくなるのです。
私達は人間は誰もが超高性能なコンピュータを脳として持っているので、その自分の脳をどう制御するかで、自分の人生を思い通りに生きることができるようになるのです。
脳が勝手に動いてしまうトラッキングを止めると、脳を制御するのは楽になると思います。言葉で動く脳は、言語で動くコンピュータと同じであり、言葉を使って脳を支配し自分を支配して思い通りに生きる術を確立することはとても大事なのです。
言葉で支配されるコンピュータも脳も、注意しないと外部の第三者からの支配を受ける危険性がとても高いのです。現代人の多くは、学校で学ぶことで外部からの支配を受けているから、思い通りの人生を手にできない人がとても多いのです。
自分の脳に支配されるのではなく、自分の脳を支配して自由でに生きることが人間として最も大事なことなのです。
