これを研究と呼んではいけないと思います。単なる観察発表。小学生の時に出た朝顔観察と同じレベルです。今の現状を調べて発表するだけ。
>10年につき3歳のペースで寿命が延びたが、最近30年はこの
>水準を下回っている。
こんなことは小学生だって分かること。言い換えれば、大学生が小学生と同じレベルだという事です。学び始めた小学生から全く成長していないという現状を示すものです。
問題は、その現状を学者が全く気付いていないという事。
調べて発表することを凄いと思っていることでしょう。大事なのは観察記録ではなく、何故、そんなことが起こるのか?という原因を探ることにあります。
これをやるのを大人と呼びます。何故、これをやるかと言えば、それを改善する方法を見つけるためという事です。
つまり、学者はそれが出来ない子どもに過ぎないという事です。
この現象はいまさら言うまでもなく「学校で勉強するからバカになる」という本で書いていますので、もし、興味があれば読んでみてください。
原因は既に何度も書いているように、認知症という脳の退化に依る脳死が増えているとことにあります。それは既に30年も前から始まっているという事かもしれません。
バカになるというのは脳を使わなくなるということ。その結果、脳が劣化し退化を始めることで脳細胞が消失し、認知機能が低下して最後は死に至るという事です。
ネットで検索すれば分かりますが、既にWHOは今後の認知症患者の増加を警戒していると思います。しかし、何故認知症が起こるのかというメカニズムを誰も知らないのです。
何故、知らないかと言えば考えないからです。学ぶことしか出来ない人間は考えられないので、新しく起こった問題の理由を知ることが出来ません。
だから、問題解決が出来ない。それが人間を苦しめる最大の原因だと思います。
65歳以上の高齢者に急激に広がっている認知症ですが、その原因は学びにあるわけで、学校教育を受けさせられる小学一年生から既に始まっているという事です。
私も65歳ですが、昔は今ほど勉強しろとは言われてないのです。学校の教師の質も悪く、いう事を聞かない子どもたちが多かった。
しかし、今日では教師の質が上がり、教育環境も充実したことから学びの優先順位は圧倒的な1位というレベルではないかと思います。
つまり、学ぶ癖がとても強いという事。従って、今の老人より脳を使ってないという状況があり、老人がなる認知症は何れ若い世代でも始まるという事です。
このまま行けば、人生100年どころか50年という時代がやって来ることでしょう。しかも、自分が何時認知症になるかビクビクしながら生きていかなければいけなくなるという悲しい時代となる。
学校教育を止めて学ぶことを止めないと、日本人は後100年も持たないと思います。人類全体も学校教育の充実が進めば日本を追いかけることになるでしょう。
もちろん、学校教育の充実した国が最も認知症患者が増えるわけで、学校教育の海外情勢を知らないので、どの国が一番進むかについては明言できませんが、逆に、認知症患者数の伸びが高い国ほど学校教育が充実した国となると思います。
頭が良いと自負している学者たちには絶対に分からないことなので、この真実が表に出るまでには相当危機的な状況が必要であり、認知症患者が街に溢れて社会問題になる時期になるかもしれません。
前にも書いたように、認知症という脳死に至る症状は、人間を徐々に殺していくのですが、脳を殺すのであって体を殺すことは無いので、ウォーキングデッドみたいな世界になるかもしれません。
話が通じない脳死人間は獣と同じであり、最終的に彼らをどうするのかという厳しい選択を私たちは迫られることになるでしょう。
