経団連という組織の深い闇と偽善…財政再建を口実に“消費増税”を主張する「詐欺」まがいを許してはいけない(現代ビジネス)
こういう話を知ると全てに於いてそういうことがあると疑いたくなるのが人情というモノではないでしょうか。
企業と国家のウインウイン関係を揶揄する気はありませんが、それを国民にどう波及させるかを考えないところが口惜しいです。
大事なのは主権者である国民ではないの?
最終的に、国民の笑顔をどう作っていくのかを考えないとね。自分たちが笑っても国民が泣いていれば未来はないのですから。
きっと、それぞれが精一杯であり、そんな余裕がないのだと思います。それほど能力がなくなっている。要は、バカになっているということなのです。
むしろ、その現実が恐ろしいのです。適当にやってこれだけならば、まだ未来に可能性は残りますが、精一杯やってこれでは、未来など作れるはずはないので・・・