「教育をよりよくしたい」企業に対する学校の本音 企業と学校の連携が進まない原因は大人の認識(東洋経済education×ICT)  


 充分より良くしてきたんじゃないの?いい加減気づいて欲しいと思う。学校教育を良くすればするほど個人の能力が落ちるということを!

 ソレが分からない人は是非「学校で勉強するからバカになる」という本を読んで下さい(^_^;)

 教えることで教えられた人に何が起こるのか?

 この本質が分からないとダメですよ。教育は人間にとって、いや厳密に言えば、脳にとって最も危険な毒なのです。

 その証拠は社会を見れば分かるハズです。これまで、日本で150年に渡って学校教育を行って来た結果が現在なのです。

 問題は、教育方法や教育内容ではない。教育そのものにある。そういう本質的な事が分からないようになるのが教育の恐ろしさなのです。

 何度も書いてますが、このまま学校教育を続ければ日本人は百年後には消えてしまいます。ソレは、脳に毒を与えることで脳が消えて行くから起こるのです。

 脳の機能が低下した中で何を考えても無意味なのです。脳の機能が低下するというのは、小学生、いや幼稚園児が考える様なモノだから。

 自分が問題解決出来ない時点で、脳の機能が低下している事に気づかないとダメだと思います。脳の機能が低下すると感情的になるので分かるハズです。

 そして、メンタルをやられ病気になり死んでしまうのです。ソレをストレスという言葉で誤魔化すから本当の事が見えないのです。

 脳が健全に働けばストレスは無くなる。人間は非常に高度で高性能は地球で一番の生き物です。

 そもそも、ストレスなんてものは存在しないのです。幼稚園児はお化けを怖がるけど、普通大人はそんなことはないでしょう(^_^;)

 全ては脳の機能が低下する事で起こる幻想と言えるでしょう。脳の不具合、バグですね。ソレを引き起こす原因が教育なのです。

 そして、教育という毒は最終的に脳を殺す。脳を消して行くのです。この先にあるのが人類の滅亡ということになるのです。

 人間社会のあらゆる状況がソレを示している。是非、そのことに気づいて欲しいと思います。