「年収300万円未満」の世帯が倍増…“資本主義社会”の恐ろしい末路(幻冬舎ゴールドオンライン) 

 

 

 

 ようやく、資本主義が恐ろしい宗教だと言うことを分かり始めたようです。現状がそれを示している訳で、結果は嘘をつけないから当然だと思います。 

 

 結局のところ、お金があれば何でも出来るという世界は、お金がなければ何も出来ない世界だったという事だと思います。そして、何も出来ないという状況は生きることさえ困難にしてしまった。

 

 お金を得るためには他人に勝たなければいけないわけで、それをやり続ければ最終的に全員が負けるという事を知らなかったのです。

 

 それを模したトーナメントでは1人が勝てますが、現実社会ではそれはない。今は1%の富裕層が最後の勝者みたいに言われていますが、彼らも何れ滅びるのです。

 

 何故なら、資本主義が滅びるから!

 

 主義という信仰はみんなが信じるから繁栄しますが、誰も信じなくなれば廃れて消えていく。

 

 消えるのは富裕層だけではなく、金儲けの組織である企業や、それを裏で支える国家までも。

 

 もちろん、今はまだ、こういう状況になっても、その末路を見ようとしないから、資本主義を信じている人が多いので、ギリギリ踏ん張ってはいますが。

 

 もうそれが何時崩れてもおかしくないところまで来ているのではないでしょうか?結婚や子どもを持つことも困難になっているわけで、もはや、未来への望みは絶たれたと言っても良いでしょう。

 

 後は、何の意味もないスキルアップや向上心に頼るだけ。何のためにそれをするかを考えると苦しくなるので、それを考える人は居ないのではないかと思います。

 

 今後も、そうした状況は続くと思いますが、そういう人たちが亡くなる頃には、日本は国家という体制を維持できなくなり、日本人は少数民族へかなり近づいていると思われます。

 

 これもそれも、学校で目先の目標しか与えられず、考えて来なかった報いなのではないかと思います。目先の目標は大きなビジョンがそこにあるから意味のある事になりますが、それがない目標は、単なる暇つぶしにしかならないでしょう。

 

 そして、今やゲームにSNSと世界は暇つぶしの娯楽しかないわけで、人類滅亡へのカウントダウンは密かにそして確実に進行しているのではないかと思います。

 

 私たちは、ドラマなどで成功や繁栄がもたらす不幸と悲劇を幾度となく目にしているのでしょうが、それらは飽くまでドラマの中の話として面白おかしく見るだけなのです。

 

 勝って兜の緒を締めよ

 

 という戒めを知っている人も多いのでしょうが、この言葉の意味は、全く別のモノであり、勝者への油断を戒めるのではなく、勝つことに依って緒が締まり自滅するよ!ってことだったのかもしれません^^;

 

 全ては予想外、まさかの結末。

 

 それは、人間がバカになっていった証拠でもあるのです。愚かな予想が招いた末路。結果は嘘を付かないのです。だから、人間は、その結果を見て悔い改めなければならない。

 

 しかし、資本主義という信仰がその目を曇らせているから出来ない。その信仰で築いた栄華を手放すことが出来ないのです。きっと、命よりも大事になっているのではないかと思います。

 

 ここまで進んで人間を変えることは簡単ではないでしょうし、変える必要もない。何故なら、そういう人間たちの先行きは長くないから。基本的に人類滅亡より先に消えていく。

 

 だから、大事なのは子どもたちなのです。彼らに同じ間違いをさせないために、その間違いに気づいた人たちが行動することが大事ではないかと思います。

 

 もちろん、その最良の行動が学校へ行かせない。競争意識を持たせないという事です。何度も書いている様に、資本主義の原動力は競争意識です。

 

 戦いの世界を作る事。だから、それさえ壊せば、資本主義は朽ち果てる。

 

 資本主義の末路に引き吊られて人間まで末路に追い込まれない様にする方法はこれしかないのです。そして、競争で壊れた人間と社会を再構築していかなければいけないと思います。

 

 資本主義の末路を謳う人が今後増えて来ると思いますが、それに対する対応方法にはくれぐれもご注意ください。何故なら、私の方法はお金を必要としない脱資本主義ですが、資本主義信者は、お金を必要とする方法しか提案してこない。

 

 それは、朽ち果てる資本主義に巻き込まれる方法なのです。つまり、人類を滅ぼす手段。もし、それに乗れば人類滅亡は更に加速することになるでしょう。

 

 まあ、人類滅亡が想像できない人にはバカげた話だと思いますが^^;