自慢じゃないが、家の孫は2歳でこれ以上のバッティングフォームと強い打球を打ち、力強い投球をしていた。だが、だからといって英才教育を施さなかった。

 だって、人生を野球漬けにするのは勿体ないと思ったからである。幼い子は何も分からないので親の言うとおりにする。

 しかし、ソレは子の幸せではなく親のエゴに過ぎない。常に自分で考えて行動することを意識させなければ、大人になって苦しむことになるのである。

 成功は要らない。大事なのは自由である。

 自分の自由に生きれてこそ人生に価値を見いだせるのである。