〉日本社会の深層にある「老化」だ。
ソレは「老化」ではなく「退化」だよ!
老いるという事を誤解してない?
老いるとは、色んな経験を踏まえて熟して行くことであり、むしろ「進化」と呼ぶべきレベルなんだよ。
無難な対応を図ると言うのは「老いる」からではなく「考えない」からだ。考える力がない人は、どうすれば良いか分からないから無難に走る。
ソレは、頭脳の退化なんだよね。ソレを「考える力」がない人は「老化」と呼ぶんだ。
大抵は、若い人に多いけどね(^_^;)
まあ、歳を重ねるという事の意味が分からない証拠なんだよね。
問題は、何故、退化が起こるのか?だよね。
ソレを日本で、いや、多分、世界で初めて指摘したのが「学校で勉強するからバカになる」という本だ!
端的に言えば「人は学ぶと考えなくなる」という性質によって脳の退化が引き起こされるということ。
従って、「厳し過ぎる現実」を回避するためには、この退化を阻止する以外にないということになる。若い人に未来を託すというのは理想的ではあるが、今の彼らに未来を背負う能力はない。
彼らから、その能力を奪っているのが学校教育となる。つまり、学校教育を止めなければ、若者たちに本来の能力は戻らないのである。何故か、だって、既に学校教育を受けた退化した脳によって教育されるわけだから、それより更に退化することになるからだ。
命には二つの道が有る。それが進化と退化という道だ。必要とするモノが与えられ、不要になるモノは奪われるという厳しくも合理的な自然の掟である。
人間の脳が他の動物とは比較にならないほど進化したのも、この掟によってである。そういう脳が人間が生きるために必要だったからそうなった。しかし、その優れた脳が、見事な文明を築き、その結果、優れた脳が必要とされなくなったということだ。
考える力の衰退は日本だけに限ったことではない。その証拠が、今回のパンデミックで分かると思う。年間、人口の0.5%という極僅かな人が罹る単なる風邪を、いや、風邪ならば、日本に於いて年間一億人以上が罹患するわけだが、年間約一割程度が罹患するインフルエンザ以上の脅威と認識し、ロックダウンした挙句、対前年よりも死者数が一万人以上も減ったにも関わらず、全国民にリスキーなワクチンを接種するという暴挙に出ている姿を見ると分かるのではないかと思う。
何が問題で何が問題でないかと言った冷静な判断を大の大人が大勢集まっても全く理解できず、専門家という詐欺師の言うままに行動してしまう、それはまるで学校で先生の言う通りに動く小学生みたいに・・・
学校教育を施すと、そこで人間の考える力は止まってしまうということを如実に証明しているのではないかと思うのです。しかも、これが日本全国津々浦々で同様に起こっていることを見ると、全ての原因は学校教育以外にないとなるのです。
人口減少のスピードが速まったという事は、人類滅亡へのカウントダウンも早まったことになる。厳し過ぎる現実とは、経済が行き詰まるとか、社会が立ち行かなるというレベルではなく、日本人の滅亡、いや人類が滅亡するという事なのです。
内在するリスクが一番危険なのは誰でも分かると思います。何故かと言えば、目に見えないからです。ウイルスも放射線も、目に見えないから対応できないわけです。
しかし、それよりも更に危険なのは、外にあるリスクではなく内にあるリスクなのです。外であれば、見えなくても安全なところに逃げることは出来るわけですが、内にあるリスクからは逃れられない。
そして、それが目に見える形で出現した時には、後の祭りとなるのです。sいかし、ガンなどの病気と言う内在するリスクは、定期的な健康診断で軽減することは出来ます。それに、自分の調子の悪さで何となく感じることも出来るでしょう。
内在するリスクには、必ずこうした調子の悪さという兆候が出るわけです。今まさに、人間社会は絶不調ではありませんか?これだけ最悪であるという事は、人類の命に関わる相当に危ない病巣が広がっていると見るべきではないかと思うのです。
それが、無関心であり「思いやり」や「優しさ」といった人間にしかない能力の欠如ではないのでしょうか。それが、少子化をもたらし格差をもたらしている。そして、人間をそういう風に改造したのが学校教育なのです。
従って、そこさえ壊せれば、我々は元の人間へと戻る可能性がある。そうすれば、人間らしい社会を築くことも出来ると思います。しかし、それが出来なければ、残念ですが、映画「マトリックス」の様な扱いを受けるか、それとも、ドラマ「ウォーキングデッド」様な無自覚なゾンビとなって徘徊するか、互いに殺し合って絶滅するかの道へと進むことになるでしょう。
恐らく、そういう悲惨な未来を防げる最後のチャンスがこの先10年の間に終わると思います。学校教育で「自分さえ良ければ」という考え方を植え付けられているので、そんな未来の人類のことまで考える人は居ないでしょう。
先ずは、そこから変えなければいけない。だからこそ、一刻も早く学校教育は止めるべきなのです。

