欧米を中心にコロナ第2波は猛威を振るっています。これに対して、各国政府は防止策を躊躇している状況ではないでしょうか。それは第1波にで必要以上の対応を図り自国経済に深刻な状況をもたらせたからではないかと思います。

 

 更に、第2波では致死率が格段に下がり、コロナウイルスへの医療的な対応が整った感があるからだと思います。そういう状況を国民を察知しており油断しているという状況であろうかと思います。

 

 一番怖いのは、こうした油断であり、この状況でウイルスが変異したら恐ろしい状況になるのではないかと危惧しています。

 

 未だに新型コロナウイルスの実態は解明されていないということを忘れてはいけないと思います。

 

 特に日本では欧米の様な酷い状況にはなっておらず、経済再生の為にGOTOキャンペーンで盛り上がっているところではないかと思います。ご承知のようにウイルス感染では移動が最も危険であり、人々の移動によってウイルスは拡散されるわけです。

 

 そして、これは私の個人的な考えではありますが、ウイルスは拡散されることで変異しやすくなるのではないかと思うのです。現在でも新型のタイプは色々あるとは言われていますが、当然、それぞれの特徴はおろか、何故変異したのかすら分からない状況ではないのかと思います。

 

 寒くなると体温が下がり免疫力は低下すると言われており、我々はこれからその危険な時期に向かっているわけです。

 

 台風なら、進路にある人は事前に準備することが出来るのですが、ウイルスにはそういうものは無く、事前の準備などは全くできない状況になると思います。

 

 そういう状況で浮かれている国民を見るにつけ恐怖を感じざるを得ません。これが途上国の無学な国民ならば仕方ないと思うのですが、これだけ情報が溢れている世界でこういう状況があるというのは不味いと思うのです。

 

 この世界は人間にとって決して生きやすい世界ではないのです。もっと、危機感を持って事に当たるべきだと思います。