常日頃よりこのブログを通して、或いは書籍を通して「自分で考えて行動する」事の重要性を訴え続けています。
その為には、学んではいけない。人は学ぶと考えなくなるから。と、言い続けています。それは、もちろん自分の経験に基づくモノであり、その結果が良かったからに他なりません。
今や我々は、誰かに評価される事を当たり前と思い、高い評価を求めて彷徨っている。そういう習慣を付けたのは学校教育に他ならない訳で、学校教育の廃止を訴える要因の一つでもあります。
若い内は気づかないと思いますが、その他人に評価される環境はいずれ無くなるのです。
一番の評価は仕事であり上司がそれをする。それによって出世が決まり給与も決まるから必死になるのも分からなくはない(^_^;
でもね、いずれは定年という仕事を終える時がやって来るのです。定年延長が叫ばれ定年が伸びたとしても必ず来る。
そうすれば、上司や顧客の評価というものが無くなるのです。妻や夫などの家族の評価は残りますが。
そうやって歳を取っていくと他者からの評価というものは減っていくのです。そして、最期に残るのは自己評価ということになる。
その自己評価によって人生を締めくくる事になる訳です。その最終評価を下す自分がどういう評価を出すかが鍵となります。
きっと、他人の評価を気にして来た人は、自分の評価が良いものとはならないでしょう。もしかしたら、評価することさえ出来ないかもしれない。
そうなれば虚無感しか残らないでしょう。自分は一体なんの為に生きてきたんだと悔やむことになるハズです。
要は、そうならない為に、今から「自分で考えて行動する」習慣を付けて欲しいと考えているのです。
人間にとって避けては通れない死という人生の終わり。我々は、皆そこに向かって生きて行くのです。だから、そのゴールを素晴らしいモノにしたいじゃないですか?
全ての人が「生まれて来て良かった」と思える世界にしたいという私の夢なんですよ(^_^;
それは、そんなに難しい夢ではないと思っています。だって、誰もが「自分で考えて行動する」だけでかなうのですから。
