市場は必ず飽和する。拡大する事でしか売上が増えない訳で、飽和すると頓挫することになる。

 これが資本主義に内在する大きな欠陥なんです。資本主義は右肩上がりでないと維持できないのです。

 市場の飽和に加えて人口減少は市場の収縮を促して来るでしょう。結果的に多くの企業が潰れることになる。

 淘汰されるということです。それを避けるにはコストを抑えるしかないので低賃金となる。

 しかし、それが更なる市場収縮をもたらす、所謂デフレスパイラルに突入している訳です。

 この窮地を抜けるには、その原因である資本主義を捨てるしか方法はありません。沈没する船と心中する事は愚かだと思います。

 それを為すには、人間に労働を強要する学校教育を止めれば良いのです。人間は働く機械ではありません。

 生きることを楽しむ動物なんです!

 お金の為に生きるようでは楽しめるハズもなく、それを捨てて初めて本来の生き方になる。

 学校教育を止め、資本主義を捨てて働く機械を卒業すべき時だと思います。他人から指示される生き方では幸せにはなれない。「自分で考えて行動する」事を思い出すべきです。