モーリー・ロバートソンさんが、食道がんのため亡くなられたとの報に接しました。
モーリーさんは、知性とユーモアを併せ持ち、独自の視点で社会や文化を語り続けてこられた方でした。
心より深く、哀悼の意を表します。

 

食道がんは、初期には症状が目立ちにくい一方で、進行すると
飲み込みにくさ、痛み、息苦しさ、体力低下など、身体的にも精神的にも負担が大きくなることがある病気です。

こうした経過の中では、治療の有無にかかわらず、
つらさや不安をどう和らげていくかという視点がとても重要になります。


緩和ケアは、最期の医療ではなく、早い段階から生活や気持ちを支える医療でもあります。

 

食道がんのリスクが高い人や必要な検査、食道がんに伴うつらさや不安、緩和ケアの考え方について、
先日ブログにまとめました。

 

下記がリンクです。

食道がんのつらさと不安と緩和ケア
 

同じ病気で悩んでいる方や、ご家族にとって、
何かの参考になれば幸いです。