「脳神経外科のスゴ腕ドクターは“元ヤン少女”!「髪は剃らない」手術スタイルで患者の心に寄り添う」(以下抜粋)

 

 

 


友人の死と医師からの喝を機に、命と向き合った榎本さん。その姿勢が、“人の命を救える医師になりたい”という思いにつながっていった。医師を目指し、通信制の高校に入学。猛勉強の末、21歳の時に岐阜大学医学部に合格した。


「あれから30年、“ヤンキー少女”は、患者からも仲間からも信頼される医師へと成長を遂げた」


良いニュース。同級生。