糖を取るとがん細胞が成長する。
だから糖質制限はがんの進行を遅らせる。
あるいはそれでがんが治る。
・・・という「誤解」は少なからぬ人に信じられています。


海外でも同様らしく、アメリカの有名病院「メイヨー・クリニック」は自サイトではっきりとそれをまやかしだと説明していました。
サイトのリンクを下に貼っておきます。

この手の話は嘘と明記してあります。


重要なのは正常細胞も糖分を利用するということです。
ヒトにおいて極端な糖質制限が本当にがんの発育を遅くするかははっきりしていませんし、場合によってはそれが身体の正常な部分が維持することの障害になるかもしれません。


いずれにせよ海外サイトらしくはっきりと言い切ってあるところが、印象的です。


他にもカナダがんソサイエティなどもはっきりと「糖質を摂取してもがん細胞の成長は速くならない」と明示しています。

参考;がんの原因:がんの原因に関する一般的な神話<英語>
https://www.mayoclinic.org/diseases-conditions/cancer/in-depth/cancer-causes/art-20044714
Google Chromeなどの「日本語に翻訳」機能で読んで頂くと良いでしょう。

なおこちらのサイト「カナダがんソサイエティ」<英語>もはっきり書いています。
★体の細胞は成長して分裂するときに砂糖を消費しますが、砂糖を食べても癌細胞の成長が速くなりません。
https://www.cancer.ca/en/prevention-and-screening/reduce-cancer-risk/make-informed-decisions/myths-and-controversies/sugar/?region=on