腫瘍内科医を描いているフジテレビのドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」
腫瘍内科医の松下奈緒さんよりも
外科医の木村佳乃さんが目立っているとの意見もあり
なるほど…そういう側面もあるか…と思うくらい
木村佳乃さんが重要な役割ですね。
アライブ第二話には三人の患者さんが出て来ました。
手術を受けるかどうか葛藤する若い女性の乳がん患者。
男性乳がん患者。
そして男性乳がん患者が、女性が多い乳腺外来で待つことを気にしないように、付き添ってくれた第三の患者。
三者三様、それぞれの思いを抱えて、話は進みます。
視聴者である私たちはここから、がん手術の前の心情、抗がん剤治療の口内炎対策、そして末期患者の思いを知ることができます。
今回の動画はその解説です。