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ブログ主さんは７年位前のことを振り返って書かれているのですね。
今の状態が気になりますね。
さて、
（乳がんの骨転移と診断されたブログ主に）
食事療法の医師は
「このパターンは、抗ガン剤と食事療法の愛称が非常にいいからね
骨も再生しちゃってる人いっぱいいるよ
」
↓
この日以降、先生が言ってくれた「治っちゃうね
間違いなく、命の恩人、私のヒーローです。
本当にありがとうございました
↓
でもこんなこと書いていいのか、もしかすると後で削除するかもですが、先生は、このあとどんどん耳
が遠くなって、コミュニケーションがあまりにもとれないので、あなたはいつの間にか、フェードアウトしますよ
結構ひどいね
と言うわけで
うまくいいとこ取りをしたブログ主のたくましさがうかがわれます。
その先生を盲信していたら大変なことになったかもしれませんからね。
怪しい治療にハマってそのまま危険な状態になってしまう方も、意識して遠ざけて事なきを得る方も、ブログ主のようにひょいと身をかわす方も、様々です。
とにかく、基本病院は懇切丁寧とは言い難い場合がどうしてもある、それを知っておき、他のまっとうな相談場所を見つけることが肝要です。
皆さんへの助言としては、親切さと、根治や長期生存に最も働いてくれる治療をしてくれる点は、しばしば同居しないので、その点にはどうか注意しておかれるのが良いでしょうね。