「なかなか先生に言いたいことが伝わらなくて……」

 

「一生懸命伝えても、どれだけ受け取ってくれているのか……」

 

私も患者経験豊富ですが、いろいろな医師がいますから、そんなこともありますね。

 

そんな時、どうしたら良いかと思いますか?

 

「違います! 先生」(キッパリ)

 

そうはっきり言える関係性及びそれでもギクシャクしない関係がすでにできているならば楽ですが、

 

そうではない場合も多いでしょう。

 

(違うんだけどな~)

 

と口をつぐんでしまわれる方も少なくないでしょう。

 

でもちょっと待ってください。

 

こんな<先生、ちょっと違うんだけどな……>という場合の対処法、

 

書いてみました。

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先生、それは違う!  と思った時 医師とのコミュニケーション

 

誰もが1回でできるようにはなりません

 

コミュニケーション術も、経験で磨かれるのです。

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先生、それは違う!  と思った時 医師とのコミュニケーション

 

 

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#17 肺がんの緩和ケア

 

 

 

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