医療の受け手の経験も豊富にある身としては、

 

医師に伝えたことが意図したとおりに受け取ってもらえないことのストレスがよくわかります。

 

「そういうつもりではないんだけれどもな……」

 

そう壁に跳ね返された気持ちになり、次こそはと試行錯誤。

 

けれども次も……というようなトライアンドエラー。

 

伝わらないこと、大変です。

 

私の外来に来られている患者さんも、

 

「緩和ケアを受けたくて、今は早期から……」

 

(かぶせるように)「緩和ケア?!(末期だろう、それは) まだ早い! 要りません。そんなことを考える必要はない」

 

等と言われてしまったと漏れ聞きます。

 

なかなか思っていることは伝わりません。

 

そんなことが続くと気力が失われ、最後は言っても無駄と思ってしまうのですよね。

 

せめて私の外来では、そのようなストレスはなくしたい、そう思って取り組んでいます。

 

外来を通して、皆さんに元気になってもらえたらと思いますね。

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5つの日本初・早期緩和ケアクリニック外来

 

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