おひとりさまという言葉は、「おひとりさまなので」と自らを表現される患者さんもおられ、すでによく知られているものであるため、そのため用いました。
そこに言外の意味は何ら含まないことは最初に確認しておきます。
「おひとりさまですから」と仰る方は、その環境がために一般に早くから有事のことを準備されている印象があります。
おひとりさまは、はたして緩和ケア的に、あるいは医療的に不利なのでしょうか?
私はそうでもないと思います。
今日はそのことについて述べました。
結論から言えば、表題通り、メリットもあります。
それはデメリットととも表裏一体かもしれませんが、どう捉えるかであり、皆さんは比較的肯定的に捉えていらっしゃるようにも見えます。
何でも自分でやる必要があるのは大変ですが、全てを把握できるということでもあります。
各々が望むような環境が手に入ることを願ってやみません。

