学会効果？

皆さん、こんにちは。大津です。



いつもいいね、ペタ、メッセージありがとうございます。



梅雨らしい天気が続いていますね。体調管理には引き続きお気をつけください。




緩和医療学会効果なのか、学会期間中の当ブログのアクセスが一時的に驚くほど上昇しました。


それだけ多くの方が緩和医療・緩和ケアに注目されているということですね。








上が当院緩和ケアチームナースが中心となってまとめた研究の報告でした。



緩和ケアチームの部立の１の１（と２）という目立つ場所にあり、多くの方にご来場頂きました。


緩和ケアチームの質評価、という簡単ではない命題に果敢に取り組んだ労作であったのではないかと思います。


ここで改まって書くのもなんですが、チームの皆さん、本当にお疲れさまでした。特に主にまとめたＭ看護師さんと、夜遅くまでＭさんと２人で構想を練っていたＫ看護師さんには改めて「お疲れさま」とお伝えしたいです。



今日は定例の緩和ケア講義です。


本日は緩和ケアのアセスメントについて紹介します。


夕方から雷雨とのことで心配しています。ご参加くださる皆さんは、どうかお気をつけてお越しください。



それでは皆さん、また。
失礼します。