まだ、開幕していないのに、やってみようと思います。
トレーニングマッチを見て回ったわけでも無いのに、Web情報からだけでやります。
選手の情報は、WEリーグ_HP(https://weleague.jp/clubs/)2025/8/4登録分と、各チームのHP上のメンバーリストによります。
まだ、昨シーズン出場実績の有った在学中の選手で、二種登録や特別指定が済んでいない選手も居ますが、おそらく後日付けで登録されるでしょう。
でも、待ってたらリーグ戦が始まってしまいますので、この時点でまとめておこうと思います。
恒例?のパワーランキング形式でいきます。
順位予想とは違います。
あくまでも独断と偏見です。
下位の評価にしたチームのサポーターの方々には、予め謝っておきます。
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まず、各チームの移籍状況を数値化します。
現在所属している選手が2024-2025WEリーグにどれだけ出ていたかを、示したものが下表です。
「先発」:先発試合数の総和を(22試合✕11人)で割った値
「出場時間・総計」:出場時間の総計(22試合✕11人✕90分)で割った値
「出場時間・既存」:この夏残留した選手の出場時間の総和を(22試合✕11人✕90分)で割った値
具体的には
・移籍や引退が全く無ければ1.0です。
・「出場時間・総和」-「出場時間・既存」=「補強獲得」分です。
気になったのは、千葉LとAC長野で「既存」が少なく、補強も大きくはしていません。
一方S広島Rは昨期とほぼ変わらないメンバーの上に補強している。
東京NBやI神戸はしっかり補強したようです。
下に示したフォーメーション図は、
・左側は2024-2025終盤に多く見られたもので、
・右側が、現時点の私の予想フォーメーションです。
2024-2025最終節時点で離脱していた主力級が、直近のトレーニングマッチで復帰したとの情報があっても、予想フォーメーションには配置していません。
図中の選手名の色や、番号に付した記号は、以下の様な意味です。
青字:17試合以上先発 緑字:17試合以上出場
橙色:11試合以上出場 赤字: 6試合以上出場
黒字: 上記以下の選手
下線:引退・移籍など退団 * :夏期入団選手
+ :冬期入団選手 $ :昇格・2種登録選手
では、ランキングを。
1位 東京NB(2024-2025WEリーグ1位 16勝3分3敗)
海外挑戦他で主力が流出したが、遥かに上回る補強をして、「絶対優勝以外ない」戦力になった。TOP以外は人材豊富で、楠瀬新監督は誰を使うのか、贅沢に悩んでいるでしょうね。
なお、左サイドバックの適任者不足で、システムは3-4-2-1のままでしょう。
2位 I神戸(2024-2025WEリーグ2位 16勝3分3敗)
昨期終盤は一番強かったと思うが、TOPのスアレス選手が抜けて、どうするのかが当面の最大課題。スピードタイプの左右SBは居ないが、CBとSHが豊富なので、3バックも考えられる。だが、宮本新監督は昨期同様にフィード力に長けた4バックを組むと予想する。
3位 S広島R(2024-2025WEリーグ5位 10勝7分5敗)
主力がほぼ残留し、2024-2025と同じ戦い方ができるので、当面は4-3-3だろう。
特に大きな不安は無いのだが、FWが2枚抜けて、9上野選手の負担が明らかに増えている。MFはだぶつくくらい豊富で、DFは3呉屋選手が怪我したがそれでも十分な戦力。
4位 浦和(2024-2025WEリーグ3位 13勝7分2敗)
多くの主力が抜けて、堀監督が新チームをいかに立ち上げるか見所である。9菅澤選手・10安藤選手が米国遠征で途中出場したのは明るい情報だが、各ポジションとも余裕は少ない。昨期チャンスをもらった若手アタッカーが成長し、新戦力も台頭しないと優勝は厳しい。
5位 新潟L(2024-2025WEリーグ4位 12勝4分6敗)
FPは、昨期の主力が残留し、4-2-3-1で戦い方は変わらないだろう。
ただ、GK平尾の移籍で、この2年間のように渋く勝ち点を積み上げるのは難しいと思う。
また、パワータイプの大型FWが居なくなったので、若手の台頭や補強が欲しいところ。
6位 大宮(2024-2025WEリーグ11位 4勝6分12敗)
昨年の秋期は0勝だったが、齊藤選手を獲得して春期は相星。主力がほぼ残留したので、4-4-2で戦うだろう。34浜田選手を獲得して、右サイドは確実に強みになると思う。DFと2TOPの層が薄く、特にTOPは控え選手の誰かが化けてくれるのを期待する。
7位 C大阪(2024-2025WEリーグ7位 6勝5分11敗)
矢形選手が移籍したが、11宝田選手が復帰しFW登録。おそらく4-4-2で同じように戦うのだろう。DF以外のポジションで選手層が薄いのは、下部組織が強い割に新戦力の台頭が無いから。松田新監督だし、22白垣選手が復帰すれば3バックをやるのかも。
8位 EL埼玉(2024-2025WEリーグ6位 8勝6分8敗)
11高橋選手を獲得したが、2TOPの吉田選手・祐村選手が移籍し、攻撃力は明確にダウン。メンバー的には、2024-2025春期の出だしと同じように戦えるから4-2-3-1を組むだろう。
昨期ほどの「神スカウト」でなくても、FW即戦力を1枚は獲ってきたいところ。
9位 N相模原(2024-2025WEリーグ10位 4勝6分12敗)
2024-2025は勝ち点は付かなかったが、良い内容の試合が多かったN相模原。南野さんの引退は29祐村選手で埋めたが、強みだった榊原選手・浜田選手の両翼が移籍。全体的にスピード不足になりそうで、守備中心のじっくりした試合展開に持ち込めないと厳しいのかも。
10位 AC長野(2024-2025WEリーグ8位 6勝4分12敗)
今夏も主力を放出、伊藤め選手・宮本選手が抜けたMFが薄くなり、このチーム独特の中盤の繋ぎが出来るか不安。また、タレント不足のFWは沢山補強したが、機能するかは疑問だし、DFも余裕はない。4-2-3-1だろうが、楽には勝たせてもらえないだろう。
11位 千葉L(2024-2025WEリーグ9位 5勝5分12敗)
2024-2025は冬に鴨川選手が抜けて、春期は0勝で終わった。さらに今夏多くの主力を放出、戦力的にも苦しい。特に中盤は実績有る選手が全て居なくなり、大きな不安。また、FWも9ヨ・ミンジ選手が機能しなければ大問題で、50小林莉選手の復活を待つしか無さそうである。
12位 マイ仙台(2024-2025WEリーグ12位 2勝4分16敗)
FW13矢形選手を獲得し、31津田選手が成長するだろうから、決定力は向上する。だが、中島選手・隅田選手の抜けた中盤は経験不足だし、高平選手抜けた左サイドの突破力も低下している。そこに主力選手の怪我離脱が相継いで、各ポジションとも余裕がない。
以上です。
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