なでしこリーグカップ決勝が7月21日行われましたが、まずは、2部の方から。
結果は伊賀FCの勝ち。
終始押していて、先制点を取られた以外は文句の付けようのない試合。
リーグ戦・リーグカップともに、2部ではちょっと抜けている存在。
大嶽監督が半分くらい入れ替わったメンバーをうまく融合、
終始押していて、先制点を取られた以外は文句の付けようのない試合。
リーグ戦・リーグカップともに、2部ではちょっと抜けている存在。
大嶽監督が半分くらい入れ替わったメンバーをうまく融合、
シーズン当初から結果を出し続けていて、手腕は評価されるべき。
森選手・杉田選手をインサイドセンターに、乃一選手をアンカーに据えた中盤は安定感抜群。
FW陣がプレスを掛け、中盤が効率よくボールを奪い、前戦に供給している。
私は伊賀上野などへ見に行っているが、サイドバックがオーバーラップするまでも無く、3TOPとインサードセンターの2人で勝負して、得点を量産している印象。
この試合もいつもの通りだった。
森選手・杉田選手をインサイドセンターに、乃一選手をアンカーに据えた中盤は安定感抜群。
FW陣がプレスを掛け、中盤が効率よくボールを奪い、前戦に供給している。
私は伊賀上野などへ見に行っているが、サイドバックがオーバーラップするまでも無く、3TOPとインサードセンターの2人で勝負して、得点を量産している印象。
この試合もいつもの通りだった。
S世田谷は、力負け。
出だし16分の先制点までは良い勝負だったが、その後は押されっぱなし。
短いパスが多すぎるし、ドリブルの仕掛けが少なすぎる。伊賀FCのプレスをくぐる術を見つけられないままとなった。
出だし16分の先制点までは良い勝負だったが、その後は押されっぱなし。
短いパスが多すぎるし、ドリブルの仕掛けが少なすぎる。伊賀FCのプレスをくぐる術を見つけられないままとなった。
得点
16分(15:07~) (FK25m右ライン際)松永(10m右ポスト前)
山本(ヘデイングシュート・左ポスト返り)長崎(シュート5m左ポスト前)
https://mycujoo.tv/video/nadeshiko-league?vid=183986
40分(39:22~) (自陣中央)杉田(クリア・ハーフライン右)
40分(39:22~) (自陣中央)杉田(クリア・ハーフライン右)
小川(競り勝ち~シュート20m右45°)
https://mycujoo.tv/video/nadeshiko-league?vid=183988
47分(46:22~) (右CK)杉田(ニアポスト前)森(ヘディングシュート5m)
47分(46:22~) (右CK)杉田(ニアポスト前)森(ヘディングシュート5m)
https://mycujoo.tv/video/nadeshiko-league?vid=183990
53分(51:56~) (40m右)杉田(25m中央)
53分(51:56~) (40m右)杉田(25m中央)
竹島(~躱し・ゴールライン際左クロス・右ポスト前)小川(ヘディングシュート3m)
https://mycujoo.tv/video/nadeshiko-league?vid=183993
76分(75:00~) (45m右)杉田(40m右)島野(20m左ライン際)
76分(75:00~) (45m右)杉田(40m右)島野(20m左ライン際)
森(~仕掛け・戻し)作間(クロス10m中央)杉田(ヘディングシュート10m)
~:ドリブル
Mycujoo ポインタ操作 前半:+12:08 後半:+28:53
その他主なチャンス
SB:Shoot Block S:Save FS:Fine Save B:Bar P:Post
F:Free(GKと1対1など)
Mycujoo ポインタ操作 前半:+12:08 後半:+28:53
その他主なチャンス
SB:Shoot Block S:Save FS:Fine Save B:Bar P:Post
F:Free(GKと1対1など)
・S世田谷
FK08:43~,CK09:34~,14:43~F_FS
69:47~S,CK71:06~S,76:44~,CK77:25~
FK08:43~,CK09:34~,14:43~F_FS
69:47~S,CK71:06~S,76:44~,CK77:25~
・伊賀FC
FK04:03~,10:02~,CK10:42~,14:12~,FK17:13~,CK17:57~,
FK04:03~,10:02~,CK10:42~,14:12~,FK17:13~,CK17:57~,
18:23~S,18:57~SB,FK32:15~,FK36:17~SB
47:54~,48:37~,FK50:17~F,FK54:10~,54:50~S,CK60:45~,CK61:19~,
47:54~,48:37~,FK50:17~F,FK54:10~,54:50~S,CK60:45~,CK61:19~,
FK79:26~S,83:56~S,84:49~F_FS,CK85:44~,86:26~SB,CK87:09~SB
では、いつもの通り、コーナーキックを分析していく。
(1)両チームのディフェンスシステム
S世田谷は10人守備で、マンツーマン中心の3名ゾーン配置。
伊賀FCは10人守備で、4-4-2のゾーンディフェンス。
1列目はバックス4名をゴール前3mほどにそのまま配置。
2列目・3列目は、適材適所でコーナーキックのサイドによって左右対称になる。
2列目、特にニアサイドは、走り込んでくる選手のフリーランを
伊賀FCは10人守備で、4-4-2のゾーンディフェンス。
1列目はバックス4名をゴール前3mほどにそのまま配置。
2列目・3列目は、適材適所でコーナーキックのサイドによって左右対称になる。
2列目、特にニアサイドは、走り込んでくる選手のフリーランを
許さず対応してる。

ちなみに、先発選手を背の順にならべる。
S世田谷 田中 山本 原 長崎 薄田 松永 大久保 倉持 柏原 根本
171 167 165 163 160 159 158 157 156 156
伊賀FC 小川 乃一 畑中 松久保 宮迫 竹島 作間 下條 森 杉田
166 166 166 163 163 160 158 158 158 156
マッチアップ関係で言えば、田中選手が抜けているが、他は同等。
(2)統計
例によって、私が採っているSTATSを紹介します。
例によって、私が採っているSTATSを紹介します。
S世田谷 伊賀FC
コーナー本数 3 7
得点(1次攻撃) 0 1
センタリング→シュート 0 1/1
センタリング→パス 0 0/1
ルーズボール 0 0
クリアー 1/0 2/0
キーパーパンチ 0 0/1
キーパーキャッチ 1/1 1/0
オフェンスファール 0 0
ディフェンスファール 0 0
* フリー/競り合い
キックミス 0 0
ショートコーナー不発 0 0
フリーになった選手 0 1/5
(ボール受け/ボール来ず)
ピックプレー:推定含む 0 0
(成功/失敗)
(3)特記すべきプレー
両チーム特に仕込みを感じさせるようなプレーは無かった。
A.S世田谷のコ-ナーキック
オフェンスは極めてノーマルに蹴っていた。
ゾーンに対してニアを攻めてきたようで、1人走り出した後を2人目が追う動きがあった。
基本通りで良いと思うが、フリーになれなかったし、キックも合わなかった。
ゾーンに対してニアを攻めてきたようで、1人走り出した後を2人目が追う動きがあった。
基本通りで良いと思うが、フリーになれなかったし、キックも合わなかった。
ただ、ディフェンスは問題。
簡単に振り切られるシーンが目立ち、ショートコーナーの1本を除けば、
簡単に振り切られるシーンが目立ち、ショートコーナーの1本を除けば、
どこかで1人フリーを作られている。
また伊賀FCのメインターゲットは乃一選手なのだから、そこだけでもしっかり付いて欲しいが、2度ヘディングを許している。
エースキラー不在と言うことでも、この守備陣は心許ない。
B.伊賀FCのコーナーキック
今シーズン私の8試合の観戦メモによると、試合開始後の1本目に3回仕込みを記録している。
ピックプレーのようなことはしないで、ピッチを広く使ってボールを回す。
ニア~中央のミドルシュートゾーンを広く空けておいて、そこで展開している。
ピックプレーのようなことはしないで、ピッチを広く使ってボールを回す。
ニア~中央のミドルシュートゾーンを広く空けておいて、そこで展開している。
この試合も、それが可能な配置で、コーナーキックのプレーをしている。
ただ、5本目にショートコーナーを見せただけで、他は普通に蹴ってきている。
ニアを狙っていて、森選手が得点も取ったし、走り込んだ乃一選手が合わせてもいる。
ただ、5本目にショートコーナーを見せただけで、他は普通に蹴ってきている。
ニアを狙っていて、森選手が得点も取ったし、走り込んだ乃一選手が合わせてもいる。
キッカー杉田選手の精度はいつもながら素晴らしく、チームとして今日の出来は良かったと思う。
ゴールが生まれているので図にする。
①17森選手がハンドオフ1発で22松永選手との間合いを取って決めている。
17森選手は身長はさほどでも無いが、強くて果敢なヘディングをする。
セットプレーになると、自分のマークとの身長差はほとんど無くなるので、
競り勝っている印象が私には有る。
①17森選手がハンドオフ1発で22松永選手との間合いを取って決めている。
17森選手は身長はさほどでも無いが、強くて果敢なヘディングをする。
セットプレーになると、自分のマークとの身長差はほとんど無くなるので、
競り勝っている印象が私には有る。
②6乃一選手が、ゾーン配置でゴール正面にいる守備最長身の6田中選手の
前を押さえて、無力化している。
本来のマークの5柏原選手はそれを見て、6乃一選手を捨ててボールに行ったが、
本来のマークの5柏原選手はそれを見て、6乃一選手を捨ててボールに行ったが、
間に合わなかった。
なお、他のプレーでも、走り込まないときは、同じように6田中選手の前を
押さえていて、着実にゴール前の守備を弱体化させることに成功している。
③3松久保選手がセーフティーからこっそり上げって来て、
ミドルシュートを打てる状況になっている。
今シーズンそのパターンを2度観戦した。
以上です。
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