再訪決定のバカは遠距離をもろともせずに向かいます。
間をあまり開けずの訪問に、嬢も満足のご様子。
今回も仰向けくっつき状態で軽めのマッサージをしながらの世間話、お店の他の嬢はどんな子がいるのかなど内部事情を探ります。
店長の電話に履歴がないと一見認定されるようなので初回訪問の際は要注意。前回突入レポどおり、紙パン確定です。ありなのになし。なんのこっちゃ。
まあしかしこの嬢よくしゃべるよくしゃべる。ウマがあうのかと思ったけどただ単におしゃべり好きなのか、はてまた話に熱中のテイでさぼっているのか、マッサージもどきの間、よく手が止まります。
そんなこんなであの時間。
ガードは初回よりは下がったものの、常に次回に含みを残すあたりやり手だよね。
中華娘に日本語で会話してここまでイニシャチブをとられるのかと思うぐらい手玉に取られてあっけなく終了。
もっと攻められたのでは、と後悔も残る一戦でしたが頭がいいんだろうなぁとスケベオヤジは素直に感心するのみです。
しかしまあ隣室の嬢に入るお客は常にロングコースで入ってるけど、そんなにいい嬢なのかなー入ってみたいなー