新学年にはいって

やはりなんとなく

自宅での勉強の濃度が

低くなっているか!?

つまり問題を解いて

頭を回転させている度合いが

低くなったかなあ…

テキストレビューしたり

赤下敷き使って問答したり

間違い直ししたり

なんとなく歯ごたえのある

問題回答を家でガリガリ

やっている度合いが

5年生のときのほうが

高い気がぬぐえず


と想いぬぐえず改めて

考えてみたところ


土曜に長時間にわたり

塾で問題をといている

5年のときにくらべて

各教科取り組んでいる

問題の数は変わっていない

→むしろ総じて増えている

数もだいじだが

解答までの解法やロジックなど

途中経過が

試されてている問題が増えている

自宅では

その解法をおさらいすること

+インプットを増やすこと

に重点を置いている時期なのかと

改めて振り返り

また5年生のときみたいに

解説みてもよくわからないから

パパが解説するみたいなことが

なくなってきているのも

パパの「物足りなさ」を生んでくれてる


そう考えると

遮二無二問題をこなしているだけでなく

途中経過をきちんと自分のものにしているかを

よく確認していくことが大事か

パパは家庭教師じゃないんだ!

やみくもに心配するのはやめよう

と気持ちをあらたにした今日このごろ