どうにも一発変換がいう事を聞かないセ汁です。
↑ほら?ね?‘セ汁’でしょ?
セシルだっつぅの!!
あれか!?
私は汁ッけばっかりの女か!?
雨とか、汁とか、ほとばしるとか、とかとかとか。
そういうの、嫌いじゃない・・・。
今日ね。(けろり
すんごいタイプの女の子、職場にいてね。
うちは年中無休、盆もへったくれもなくエブリデイ営業なんだけどね。
土・日はいつもの社員さんじゃなくって当番制だから、別の部署からくる女性社員がいるんだけども。
もうね。
可愛すぎる。
どうにかしちゃいたいぐらい可愛い。
顔・服のセンス・スタイル・若さ。
どれをとっても完璧なのさ。
細~~~い足にレギンスはいて、シフォンのチュニックとか着てやがってね。
泣けるほどその細い足がキレイでね。
目線、完全におさーんよ。
だからかな、セ汁って変換されるの・・・。
もうすきあらばジィィィィィ・・・って。
見る・見れ・見ろの三段活用さ。
そして突然脳内妄想勃発。
【お題】
~もし彼女と一緒にコンパへ行ったら?~
私だって負けじと、ワンピにレギンス、老体にムチうってヒール履く。
きっとヒザとか曲がってる。
でもこの程度なら、まだ彼女とそう変わりないはず。
明らかに違うのは、実はうんっっと引っ張り上げたポニーテールは、顔のたるみを引き上げる為って事と、凶器といって過言ではないほどの、かんぱちこんのカカトを隠し持ってる事ぐらい。
最初のあいさつは、きっと彼女はこう。
‘はじめまして・・・。(はにかみ)’
私ならこう。
‘どーーーもーーーー!はじめましてぇーーー!お仕事お疲れ様でしたーーーー!’
あんたね、考えてみ?
若くて細くてお洒落な可愛い子と、同じ土俵にたって勝つと思う?
ここはがぜん、違うジャンルを打ち出して、巧妙に近づくしかないじゃない!
始終、はにかむ彼女に対して、こっちは投げかけられた質問に、‘これはこう答えるのがこいつの好み!’‘こっちはこうだ!’って、カメレオン顔負けで、変幻自在に色を変えるのとかいとわないから。
そうしてジリジリと相手の好みの女になりすまし、気を引こうって魂胆。
世間じゃこれを‘八方美人’という、素敵な表現をするかもしれないわね。
私の場合は‘捕獲’。
こんな感じでずっと仕事中、妄想してたんですけど。
カメレオンセシルはなんとか頑張るわけだけど。
今一度。
改めて彼女を見てみた。
どうあがいたって、勝つわけねぇな。
所詮カメレオンはカメレオン。
白鳥にはなれないのさ。
そもそも爬虫類だし。
爬虫類は爬虫類らしく、ほそぼそとマニアに愛されてるのがお似合いって訳だ。
ゴン?
おまいの母さん、爬虫類だよ?
いいかい?
それでも好きかい?
お友達は,バッタのホリーちゃん
だよ?
前世が土器職人
ってお友達もいるよ?
↑ズボッ!(オマタから飛び出た
好き!(自己マン
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