諦めて納得するって、本当はどういうことなのだろう? | こころと体を一致させて感性をみがいていく〜sense of beingness〜

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新海誠監督の新作が2022秋みたいですね🤗

前作の「天気の子」についてお話しています。
代々木付近の神社って案外ご存知ないのかもしれません。
 

 

 

鍼灸マッサージ治療院SESHENの星谷徳梨です。

 

そろそろ神無月ですね〜。

全国から神様が出雲に集結する季節です。

季節って、四季の行事みたいに言わないの。笑

日本人にとっては、季節の行事に近いですよね?

そんなことないですかね。

神様がいなくなるって試されている感じしませんか?

いつもお世話になってる上役がいない的な。

どう日常生活を過ごすかが鍵だと思っています。

 

 

さて。

 

「諦める」という言葉って不思議ですよね。

言葉の定義として

自分の本心を捻じ曲げて納得させる

という意味が入っていると思いませんか?

本来そんな意味はないのに…

 

言葉の由来は過去記事に書いていますので、こちらから。

本心を捻じ曲げて納得させるという行為が、相当無理があることに気付けますよね。
こんなことがあなたの無意識て起こっているのです。
これはもう、どんな現実になるか聡明な読者の方は分かると思います。
 
これを踏まえて考えて欲しいことは、
本心を捻じ曲げるという行為を良かれと思ってやっていても、自分に嘘をついていることと同義だということです。
 
当たり前だよね。
捻じ曲げているのだもの。
 
楽しいとか嬉しいとかの基準で判断できないのも当然です。
 
もっというとあなたにとって“面白い”かどうかで決めていいことを決められなくなってしまうのです。
 
油断すると無意識の条件反射でこれが起こっている訳ですよ。
 
そんなのつまらないじゃない!
人生は一度きりなのに、無意識につまらなくさせてるとか…
 
ないわー。
無理だわー。
となりませんか?
 
自分のことを把握して、コントロールできるようになると面白い人生になる訳ですよね。
無意識の本心を捻じ曲げるという行為をしないから。
 
なんか相変わらず説教くさいですね。笑
 
星谷としては
楽しかったよ。
嬉しかったよ。
喜びがあったよ。
とシェアしていきたいのです。
 
本心を素直に受け止めて、喜びをシェアし合う。
これが過去記事で触れた“循環”のお話です。
 
消費しちゃってることに気付けたら
改善ができますから。
 
循環させて増やしていきたいですよね。
 
 
 

 

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