不思議体験や魂の救出、体外離脱や明晰夢などを
記録しているセシャトです
リトリーバルを記録します〜📝
2023/9/21
木立の向こうホワイトさん👼がいたが、フッと前に来る。
額バンドをして、薄衣のような服が風になびいている。私の手を取り、頷く。
夜空を飛んで行く。
地球の上を遠距離飛んでいくイメージ。
でも時空を超えているのかもしれない。
「今日もよろしくお願いします。ただただ、ピュアに貢献します。
私は心から願います。
救出の必要な人を訪問し、コミュニケートし、裏付けの取れる情報を得て、お役に立ち、メッセージを受け取り、持ち帰ることを意図します」
すごく体が熱い。
「心から意図します。お役に立てますように。神様のみ心のままに。
案内してくれるようにお願いします」
もう降り立ちます。
〜〜
ああ…崩れた建物と泥地が広がっている。リビアかな?
建物の上に到着してるけど、建物が流されたりもしてるのかな?
土っぽい建物で、泥水。
遠くのサバンナ?に角が長い黒っぽいガゼルみたいな動物がいるのがわかるから、やっぱりアフリカ大陸。
目が大きい黒人の子供、髪の毛くるくる。
口に手をやって悲しそうにしてる。
そばには黒いベールの女性がいて、家もすべて流された感じ。
流された? 家がなくなって、ご主人もいなくなって、でもこの人たちも亡くなっていると思う。
よるべなく心細い感じ。
その三歳ぐらいの赤ちゃんはすごくピュアな目でこっちを見てて、その後ろのお母さんのような人が(老婆っぽい空気を出してるけど)なんだか暗い。
元々凄く暗い人生だった人。
家族のためにずっと働いていた。
家族が多かったのかな。
結婚してからずっと親戚のために働いて、幸せがあまりない人生だった。
親戚の子供も全部この人が世話をして、料理や洗濯ばっかりしていた。
今は旦那さんがなくなって、大黒柱がいなくなった不安。
知り合いが周りにいなくて、ほかの人は動き出そうとしてるけど、この人はどよ〜んとしたままで主体性がない。
人に言われるがままに生きてきた。
反抗や自己主張ができない立場だった。
すごく暗くて、顔もあんまり見えない。
子供をギュッと抱きしめて
「この子は私の子」と守ってるんだけど、子供に対する愛というより、世の中に対する恐怖がある。
「あの、どうしたんですか?」
女性はちょっとおびえた顔でこっちを見る。
私もベールをかぶった女性の格好をして、きれいな水を出す。
「お水をどうぞ」
と2人に飲ませる。
人心地つくが、まだ警戒心がある。
パンを渡したらそれも食べて、子供には水に浸して食べさせてる。
その人がわたしに馴染むまで、待つことにする。
その間に黄色い小さな石を取り出しておはじきをしたら、子供はキャキャキャっと喜ぶ
子供と遊んでると、お母さんは私が悪い人じゃないなと気が付いて、だんだん警戒を解いてくる。
「ねえ、ここにずっといても生活できなさそうだから、離れた場 所に避難所があるからそっちに一緒に行きませんか?
私の知り合いもいるんですよ。あなたの知り合いもいるかもしれませんよ」
一緒に歩きだす。
道もなくて、瓦礫の上、建物の屋根のような場所を歩いていく。
ヤシの木🌴が生えてる。
高台のひらけた場所に来る。
長くなるので、後半に続きます。
災害のニュースはとても気になるんだけど、見るとしんどくなるので、あまり見ないようにしています😿
リトリーバルを続けて行けたらと思います。
お読みくださり、ありがとうございましたお知らせ
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