趣味の話⑥(新たな境地へ…) | セセデブログ

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アンニョンハシンミカ、玉3です。

 

 

 

 

 

緊急事態宣言が延長される中、今年も一か月が過ぎました。

 

 

 

 

 

おうち時間、おうち時間と散々言われ続けて、もう限界、ネタ切れですという方々も少なくないことでしょう。

 

 

 

 

 

筆者自身、その一人です。

 

 

 

 

 

ただ、物事に限界はありません。

 

 

 

 

 

あの有名スマホゲーム、〇ラブルでも「最終上限解放」を超える「限界超越」を出してきました。

 

 

 

 

 

その精神を見習い、とことん自身の「限界超越」を目指していきたいと思います。

 

 

 

 

 

さて、では何をやるのか。

 

 

 

 

 

今回、「世界文学一周旅行」というのをやってみようと思います。(てかもうやってます)

 

 

 

 

 

筆者自身、今年大事に掲げているのは、言葉を磨くこと。

 

 

 

 

 

世界の色んな言葉を学んで自分のものにしたいと思います。

 

 

 

 

 

ただすべての国というのは無理なので次のようなルールを課します。

 

①最初に読んだ作者の国をスタートとする

②次の作品は隣国の作品でなければいけない

③隣国の作品を見つけれなかったら終了

 

 

 

 

 

つまりウリナラからスタートしたら、次は中国に行ってもいいしロシアに行ってもいいってことです。(ロシアはぎりぎり国境接してます)

 

 

 

 

 

さてそんな私、シェイクスピアから始めました。

 

 

 

 

 

ということで英国スタート。

 

 

 

 

 

ただ英国は島国なので国境を接してないことに気づきます。

 

 

 

 

 

そこは、まあいいかと思い順当にフランスへ。

 

 

 

 

 

ここではバルザックに手を出しました。

 

 

 

 

 

そして現在ドイツ、ゲーテで進行中です。

 

 

 

 

 

問題は次。

 

 

 

 

 

スイスを経てイタリアに向かう南路線に行くか(ここは文学作品が豊富なので安全)

 

 

 

 

 

ポーランドを突破してベラルーシ、ウクライナの東路線に向かうか(利用してる図書館にほぼ無いので絶望的)

 

 

 

 

 

安全な道か、いばらの道か……

 

 

 

 

 

旅はつづく……