不意に始まったリレーブログのバトンを渡された尹です。
急に渡されたので、
助走もとっておらず、
靴紐すら結んでいませんが、
そのまま走ろうと思います。
そういえば、秋さんから
青年社メンバーへ向けたメッセージがありましたね。
Dear 青年社メンバー
書きたいエピソードがある方はそちらをメインに書いてくださいね。
その場合、お題に関してはサブで書いていただければと思います。
詳細に書いても、ちょろっと書いても構いません。
フリースタイルでお願いします。
書きたいエピソードがないので、そのままメインで書きますね!
秋さん! これで良いんですよね?
良いそうです。背中の方から声が聞こえてきました。
(やばい! 秋さんのデスクの配置がバレる!)
お題は……
「青年社メンバーを○○に例えてみたら」。
尹は漫画の登場人物に例えてみようと思います。
超がつくほどの個人的見解です
玉3:『ナルト』の自来也
~日常では常に笑いの中心であり、後輩からも親しみやすい包容力を持つ玉3さんは自来也の再来である。「能ある鷹は爪を隠す」の如く、その中に秘めた想いと兼ね備えた実力は、朝青の里ピカイチ。綱手と並ぶ火影候補で、「ウリナラマエストロ」でもはたけカカシのような熱烈な読者がいるようだ。
太:『FAIRY TAIL』のエルザ・スカーレット
~「妖精女王(ティターニア)」の異名を持つエルザと唯一肩を並べるのが、「編集長(ピョンジプチャン)」の異名を持つ青年社最強の魔導士・太さん。ギルド(青年社)でもずば抜けて高い戦闘能力(編集力)を誇る。お酒が弱いところもエルザに似ていて、魔法「換装」を持っているのかと思うほどファッションもオシャレ。ちなみにエルザは19歳、太さんもまた19歳……だそうだ。
秋:『SKET DANCE』の丹生美森
~生徒会の会計を務めるみもりんの姿が、青年社での秋さんと被って見えた。全体的におっとり、ふわふわした感じ、地面から2ミリほど浮いている感じが似ている。みもりんはバックに大財閥「丹生グループ」がついているが、秋さんはバックに「足立グループ」がついている。そこらへんの財閥より強力である。
梨:『家庭教師ヒットマンREBORN!』の
ビアンキ
~コードネーム「毒サソリ」として殺し屋業界では有名なビアンキ。その動機はすべて「愛」である。ビアンキに勝るとも劣らない愛の持ち主が梨さんだ。笹川京子や三浦ハルを可愛がるビアンキのように、青年社の後輩2人を妹のように可愛がる姉御的存在である。天性的な料理下手であるビアンキとは違うが、多分意図的に「ポイズンクッキング」を使える。
崔:『坂本ですが?』の坂本
~ここで青年社初の主人公登場。クールすぎる言動で学校中の注目を集めている坂本はつまり完璧人間。一方、わが青年社が誇る「天才」こそ、クールを超えた「静かな天才」・崔さんは今や、朝青各地から「取材に来てくれ」と要望が殺到するほど、全朝青員を魅了している。ただ、下の名前を明かしていない坂本と同じく、プライベートは謎に包まれたまま。なにか神秘的なものを感じる。いつか「崔ですが?」と言ってもらいたい。
海:『ホイッスル!』の不破大地
~桜上水中の天才児・問題児である不破大地。何においても天才的な才能を発揮し、周りのプライドをズタボロにしてしまう。不破よりは断然絡みやすいが、海さんもまた同類である。「クラッシャー海」と呼ばれる日は遠くないのかもしれない。不破のポジションはGK (ゴールキーパー)だが、海さんのポジションはHS(編集部)。
希:『テニスの王子様』の竜崎桜乃
~希さんの特徴である①いたって真面目、②コツコツ努力する、③全力、④たまに抜けている、を完璧に再現しているのが、『テニプリ』の竜崎桜乃(さくの)。仕事を滞らせない勤勉さを持っているので、先輩たちに褒めちぎられている希さん。そんな希さんに尹は「まだまだだね」と言ってやりたいし、ドライブBを打ち込んでやりたい。
鈴:『七つの大罪』のジェリコ~作中でジェリコは基本気が強く、誰にも群れないが、物語が進むうちに友達の大切さを知り、人を守るために自らを犠牲できる強い聖騎士へと成長する。そんな成長したジェリコへとなりそうな気配を持っているのが鈴さんである。鈴さんとジェリコの最大の共通点は、強さへの渇望。そのような言葉をあまり口にはしない鈴さんだが、仕事する姿からその想いがひしひしと伝わってくる。これぞ「新世代」という感じだ。
はぁ、疲れた。
わからない人は検索してみてくださいね。
次は誰でしょうね。
楽しみです。