5月13日(日)第2回がんばろう千葉!フレンドシップフェスタが
千葉朝鮮初中級学校で行われました。
昨年同様、実行委員の一員として挑んだフェスタ関連準備過程で
いろんなことを体験しました。
東日本大震災支援事業の一環として行われた昨年のフェスタでは、
同胞、日本の友人が900人集い、震災直後ながらも笑顔を絶やさず
明るい雰囲気で行われ、数十万円のチャリティー金を行政などに寄付
することができた素晴らしいフェスタでした。
今年のフェスタでは、昨年同様、朝青と青商会が力を合わせ、①震
災チャリティーの継続、②準備過程においてのドラマを多く作り、
③動員目標を去年より多めに設定し、必ず達成という課題を持って
準備に挑みました。
結果。。。詳報は本誌7月号で紹介されると思うので省略させていた
だきますが、個人的な感想を何点か紹介します。
感想①:イベントは、目標設定を明確にし、それを達成するためにが
むしゃらに動かないと、イベントを行う意味がない!
準備過程では、企画案作成とスタッフ動員が一番難しいと
思うんですが、一人ずつ説得し、スタッフ協力を得た時の
充実感が、たまりません!
※自分は東○地域に居住するんですが、今後の地域活動に
おいて十分なプラス材料になりました。
感想②:地域活動において朝青を主とするセセデの役割が非常に重
要だと実感できました!
多少の失敗を恐れぬセセデの行動力は素晴らしい!成果と
課題を見極めないといけませんが、イベント終わった後の
打ち上げは最高に傑作でした!
※個人的には、p.s先生、イカさんとのトークが傑作!
来年のフェスタに期待してください!
フェスタ打ち上げ後の一枚