サーバントコーチ 世古詞一オフィシャルブログ -個人と組織の変革のヒント -59ページ目

サーバントコーチ 世古詞一オフィシャルブログ -個人と組織の変革のヒント

株式会社サーバントコーチ代表取締役 世古詞一のブログです。

成長するものだけが生き残る










「今日は昨日より1%でいいからよくしよう、伸びていこう」


そうした堅実な成長志向が、人間を大きな成長に導く。




・成長するためには、日々たゆまざる創造性を発揮しなければならない。






成長のための必要条件


・「成長しよう」という信念・意欲をもつこと、


・ 成長の為の明確な目標を持つこと。




成長に必要なことは、


あきらめないこと、継続すること、素直であること。




===================================




いろいろそれっぽいことが書いてありますが、「成長しよう」という明確な意志と覚悟でしょうか。




今、丁度評価の時期ですが、若い人で「成長してるな。」




という人に共通していることは、まずは「素直であること」です。




よく言われることだと思いますが、実感しています。




『守・破・離』
で言うところの『守』を徹底して行えている人です。




それをじっくりと突き詰めていくとその先には『破』に行く訳ですが、




これは弊社で言う職能が変わる時期であり、成長が一層実感できる時だと思います。




逆に言うと、(成長が)実感できない内は視点も行動も変わっていないのです。




(破に辿り付いた状態というのは)僕のしっくり来る言葉で言うと、「パラダイムシフト」した状態です。






自分の成長の行き詰まりを感じる人は、今まで辿った道を突き詰めてきた人だと思います。




慌てることはない。「破」にjumpする(パラダイムシフトする)時期に差し掛かってます。




大きく飛ぶための助走期間です。




あと一歩。




「成長しよう」という明確な意志と覚悟を持って、もがきながらJUMPしていきましょう!






突然ですが、




必要なものは何ですか?


-健康な身体・精神。食料。飲料。服。妻子。本・・・・




欲しいものは何ですか?

-iPod、新PC、家、万能のスキル、ムフフ、、






つまり、




必要なものとは、心や身体の健康に関わる重要なものや


自分の成長や幸せにとって無ければならないと思われるもの。




欲しいものとは、上記以外の願望や欲望。






そういえばと、




何度か出てきているマズローの欲求段階説




ちょっとした自分なりの発見がありました。




英語だと




「Mazlow's Hierarchy of Needs」と書くのです。








欲求⇒が「Want」ではなく、なんと「Needs」なのです




何が言いたいか。




最上位概念の『自己実現欲求』とはニーズなのです。




つまり、僕らの思う『欲求』ではなく『必要』なものなのですね。






ここでタイトルの話になりますが、




Servantとは、相手の欲求に応える人ではなく、必要に応えてあげる人のことです






相手がして欲しいと思うことに尽くすのではありません。




人によって異なる必要性を見極め、




相手の成長や自己実現にとって必要だと思われるものを個別に考え提供していくこと




それこそが役割です。






自分の部下や顧客や大切な人の、成長や自己実現にとって必要なものとは何でしょうか?




「試練」が彼にとっては必要なことかもしれない。

「小さな成功」を積み重ねていくことが必要なことかもしれない。






いま一度




彼(彼女)にとって必要なものは何ですか?




それがわかっていますか?




それに応えていますか?




欲求の奴隷にはなってないですよね。








成果主義を自分の味方につける法―人事コンサルタントがそっと教える








引っ掛かった事柄を2点。






①正しく評価されないのは自分の責任と考える。






 成果を出しさえすれば正しく評価されるというのは間違い。

 正当に評価されるためには、自ら積極的に評価者に働きかけ

 意思疎通を図ることが重要。


                               (本文より)




---------------------------------------------------------------




当然、上司は自分の仕事の全てを見ている訳ではない。




そもそも正しい評価というのは存在しない。

納得感のある評価が存在するだけだと思う。




上司は部下との普段のコミュニケーションがとても大事だと思うが、他人に期待しても始まらない。




自分自身が何をすれば納得感のある評価を受けられるかを考える方が最善だ。


他人は変らない。自分を変えていくのである。(第1の習慣)






これまで以上に業務の進捗状況を報告したり、自ら上司に働きかけ

定期的に成果確認の場を設けてもらってもいい。




仕事の成果を認知してくれる人がいて、初めて成果となるのだ。




コミュニケーションは相手に伝わって初めて成立する。

伝える相手が例え上司であろうと、伝える責任は自分にあるのだ。











+++++++++++++++++++++++++++++














②専門職と管理職、どちらでも生きる道はある




「管理能力がないから専門職に進む」というのは勘違い。

 専門職、管理職ともに突出した能力なしには生き残れない。


                              


                                    (本文より)




---------------------------------------------------------------




本文にもあったのだが、最近管理職になりたくない人が周囲でも増えている気がする。




市場に通用する真のスーパー専門職になれるのならば良いが、そんな人は一握りだろう。




ちょっとある分野に詳しい、管理よりは向いている、

というレベルで管理職から逃げているのではないか。






自分の価値を社内レベルではなく、市場レベルで高めたいのであれば、

両方やるべきだと思う
市場価値が高まる程、人生の選択肢が拡がり人生が自由になる。






おそらく、専門という意味では、そこそこ専門性を持っている人は沢山いるだろう。仮に1万人としよう。




管理職という意味でもそこそこ管理できる人というのは沢山いると思う。これも1万人いるとする。




しかし、このそこそこを両方できる人となると途端に少なくなると思う。

100人いるかいないかではないだろうか。






皆がやりたがらないものほどチャンスは溢れている。




自分の可能性を広げるため、逃げずにチャレンジしていきたい。