面談をしていて、Oさんが現在の仕事の充実度を興奮しながら話していた。
ずっともやもやしていた難題に光明が差した。と。
自分が主体的に動くことで周囲に影響を与え解決に向かっている。
そのターニングポイントになった考え方が、
私なりに解釈すると、
「仕事(特に難題)には正解がないことがわかった。」
ということが腹に落ちたということでした。
言い換えると
答えは外にあるのではなく、自らの内に見出すこと。
ということを理解したということ。 それで主体的に動けた。
難題に直面すると、ついつい外部の専門家に頼ったりとか
外の真似をそのまましてしまいがちです。
そこになかなか魂は入りづらい。
「依存心」が生まれると、自分が弱くなる。
しかし、私たちの周りには「依存心」を手助けする状況が多々あります。役割や肩書きです。
それらに捕らわれるのです。
「それはうちの部署の役割じゃないから・・・」
「それは上司が決めることだから・・・・」
そこまではっきり言わずとも、
会議などで上長がいると、そこに解を求める「依存心」がふっと生まれていないだろうか?
最低限外(上司など含め)から情報は得ても、自分の中で熟考し、
自分なりの答えを出し、勇気を持ってそれを表明すること。
叩かれるかもしれないが、議論の末、それが正解になっていく。
私自身も流されたり、依存してしまうことはあるので意識していきたい。
魂を込めるために、教育制度も極力独自のやり方で行うよう心掛けています。