サーバントコーチ 世古詞一オフィシャルブログ -個人と組織の変革のヒント -46ページ目

サーバントコーチ 世古詞一オフィシャルブログ -個人と組織の変革のヒント

株式会社サーバントコーチ代表取締役 世古詞一のブログです。


新入社員と2年目社員の夏の研修として、去年から富士登山研修を行っています。


今回は、天候も良くほぼ全員が完走し、ご来光を拝めました。




      






皆、疲れきってはいましたが、各々で得るものは大きかったようです。


以下、感想の抜粋を。

 


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・仲間の心強さ。 みんなのおかげでできた。
 仲間をどれだけ信頼してチームワークをとることが大事かというインパクト度合いがわかった。


・研修が事前からわかっていたのに、仕事の引継ぎや準備ができていなかった。
 今後、事前準備の大切さを生かす。

  

・強い意志がないと富士登頂はできない。 強い意志が重要。


・ガイドさんが今回はいたが、仕事上はいないので、セルフコントロールして目標達成していかなければ。

 

  

・一歩一歩の大切さ。小さいながら踏み出すことで大きなものに到達することができる。計画性が大事。


・ひとつのことを達成する上で一人では何もできないと感じた。 周りにとても支えられた。
 仕事においても今自分は周りの人に支えれてると思った。

 

 
・目標は山頂への登頂ではなく、お鉢めぐりでの郵便局においていた。
 目標を一歩上に上げておくことで良い方向に自分を導けるんだと思った。



・8合目に行く途中の坂道で、上を見すぎるとつらくなってきた。
 たまに振り返るとがんばれた。苦しくなったときには過去を振り返り自分を励ましたい。



・去年楽勝だった。
 今年は吐いた。取り巻く環境が変わっていったことを気にしなかった。
 成功体験にとらわれることなく周囲の状況を確認しながら進みたい



・「歩いてください。歩かないと山頂につけません。」
 という当たり前の声が頭に響いた。
 行動を起こし続けることが目標への近道。


・目標に対して、達成の質をどう高めるかが重要。 事前準備、状況把握。


自分に余裕を持つことが重要。
 チームワーク、事前準備がキーワード。
 余裕を持つことで、上記ができる。


 
 

是非、仕事にも活かしていって欲しいと思います。





先日行ったセミナーで 『ハーシィ&ブランチャードのSL理論』 の話を
されていたので、以前少しかじったのでまとめを。



部門をマネージする人がどのようなリーダーシップを取るのが望ましいかは、
「部下の成熟度(Maturity)」に大きく影響していると

成熟度とは、


①目標設定意欲
②責任に対する(コミットメント)とする意思と能力
③仕事を遂行する為の教育と経験


などです。


育成のためのリーダーシップは、社員の成熟度に合わせて変化させていくことが必要。

つまり“状況”によって変えていくということで「Situational Leadership」の頭文字をとって

SL理論と呼ばれています。


部下の成熟度に応じて、以下の4段階でリーダーシップスタイルを変化させることが望ましいと。


①教示(指導)型
成熟度の低い部下(新入社員)に対しては、指導的行動を強くし、対等の立場で
はあまり協力して仕事をしない。 OJTなど。



②説得(コーチ)型
部下の成熟度が少し高くなったら、指示の内容・頻度を減らし、
部下に考えさせたり意見を求めたりする。つまりコーチング主体。



③参加(カウンセリング)型
部下の成熟度がさらに高くなったら、指示は必要な最低限で、
自主性を促すために激励したり、環境を整備する。


④委任(エンパワーメント)型
成熟した部下に対しては、権限や責任を委譲し、極力管理しないようする。


ちょっと時期が過ぎてますが、サッカー日本代表に対するジーコとトルシエのマネジメントの仕方の

対比はとてもわかりやすいと思います。

 

 

トルシエは、型にはめた戦術で規律を重視していた。
つまり、上記①の指導型スタイルを取っていた
日本代表もまだまだ①のレベルにいたのでうまく合致していたのでしょう。

 

 
ジーコは、自律した個を尊重し、創造性や主体性を重視ししていた。
つまり、③~④のスタイルだったのだが、おそらく日本代表チームは
そこまで成熟はしていなかったのでしょう。

 

 

結果論かもしれないが、ひとつの示唆を与えてくれたと思います。

 

 
部下をよく見る(どのようなレベルか)ということは、意識として皆ありそうですが、


状況により自分のリーダーシップスタイルを変えるということは、かなり意識的に行わないとできません。



管理者として経験を積んでいる人ほど、「自分のスタイル」があり、マイナススタートかもしれません。

 

 

それができること(人によって対応を変えること)が、以前にも書きましたが、


人を公平に扱うということに繋がるのだと思います。

 

 

無意識に変えるのではなく、目指すべき形に意識的に変える。

 

 

ここがポイント。

 

 

先日 ECナビグループの社員総会が行われました。

 

エクセル東急ホテルでの大きな会となり、総勢200名を超えました。

 

今回もMVPの表彰から、各種のコンテンツに多くの映像を使ったので、編集作業の担当者は貫徹でした。

ご苦労様でした。

 

 

改めて編集マジックの偉大さを実感。

 

編集前はあんまり面白くないなぁ、と思っていたものも、

 

テロップと音楽と絶妙の区切りがあると、テンポよく見ていて飽きない作品が出来上がる。

  

しかし、テレビの制作会社は毎回あんなことをやってるかと思うとぞっとする。

 

 

難しいのは、どこで終了とするかということ。

 
クリエイティブな人たちは皆そうだと思うが、もっと良くしようと思うとキリがない仕事。

 

納期とクオリティの高さと自身のプロとしての納得度の折り合いをどうつけるか。

締め切り重要です。


 
映像も好評でしたが、今回は特別ゲストでエスパー伊藤氏に来ていただきこれも大好評でした。

 

アサインの段階で、一般受けするか躊躇しましたが、
「絶対に受ける」というプロジェクトメンバーの確信に押されました。

 
メンバーの予想通り大受けでした。ありがとう!

 

出番待ち時にパシャリ。

 


 

総会は、「一体感」を重視してます。



今回は、しばしば一体感を感じる場面がありました。

 

来Qも良い総会が出来るよう、日常業務を徹底して行っていきたい。


 
** S田くん! blogのテーマ設定ありがとう!! 感謝感謝。かっこいいです。