No.105 リクルートのDNA | サーバントコーチ 世古詞一オフィシャルブログ -個人と組織の変革のヒント

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株式会社サーバントコーチ代表取締役 世古詞一のブログです。


江副 浩正
リクルートのDNA―起業家精神とは何か

創業者江副さんが書いた本。


人生達観されたような視点。謙虚さと等身大の姿が浮かびあがります。


リクルートの創業期からの話や、制度について、


昭和の名起業家「松下、ソニー、ホンダ、京セラ・・・」の話など


リクルートが創られていく背景の話などもあり、お得感と納得感があります。



また


●経営の三原則


●経営理念とモットー


●マネジャーの贈る十章


●成功する企業家の二十ヶ条


など、よくまとめられていて含蓄があり学ぶところが大きいです。



 

特にマネジャーの箇所でいくつか引っ掛かった所

 

 

●為さざる罪を問う


 特にマネジメントする立場として、日ごろから思っていました。


 「しないことの悪」


 私は


 「やっちゃだめ。とは言ってない。」


 とか


 上がってきた提案などについて、なんらかの手助けをしないとか。


 とにかく、「何かしないことは悪」


 自戒を込めて。




●まず周囲に自らを語ること


 良いマネジャーは、ともするとメンバーをよく理解しようとすることに


 熱心になるが、同様に自らも理解されることが大事。


 「あの人は何を考えているのか分からない」


 では人はついてこない。このblogもその一つの手段。


 

 

 
●教えることを通じて人は学ぶ


 社外の人とよく交流など持ち、発信していく。


 教えるためにも、本を書くためにも学ばなければならない


 そのことが自分の知識を豊かにしていきます。


 このblogにもそういう効用はあります。

 

 広報のOさんは、自ら広報勉強会を主催し、社外の参加者もどんどん


 増えていき、大きなものとなった。教えること以外にも人脈など


 得たものは大きいが、「教えることで得たモノは計り知れない」と


 本人も実感していました。



お薦めの一冊。