その80 厳しい言葉の理由
僕は未熟な奴隷です。
昨日の姫様はご機嫌がよろしかったので、
何とか奴隷は解雇されずにすみました![]()
しかし、機嫌が良いとおっしゃっているわりには、相変わらず奴隷には厳しいお言葉の数々が浴びせられます。
「ばかか」
「くそ」
などなど
しかし、どうしてそのようなお言葉を姫が使われるのか、その理由も明らかになりました。
姫様:「きみと話すと、どーーーしても、どーーーーーーーーーーしても、『ばかか』、『むかつく』などなどが使いたくなるのです。」
やっぱり、奴隷がいけないのです![]()
明日からも修行の旅は続きます。
その79 転職
僕は未熟な奴隷です。
昨日、
姫様:「一時間後おこせ」
という指令を受けました。
日本から遠く離れたこの地からどうやったら姫様を起こせるのだろうと考えていると、
姫様:「M経由で起こせばよい。」
ということで、Mに依頼して姫様を起こしてもらうことにしました。
しかし、1時間後
Mがいかなる手法を用いても深い眠りについた姫様は起きません。
昼間、常人の何倍もの労力を使っておられる姫様は、一度、睡眠に入られると常人の何倍も深く眠られるのです。
結局、我々は全力を尽くしましたが、姫様は目を覚まされることはありませんでした。
そして、今朝メールが来て
「ひめ起きなかった。ミッション失敗。失格。転職しな。」
奴隷は、転職を考えなければならなくなりました。
ついに、奴隷を辞める日が来てしまうでしょうか・・・
明日からも修行の旅は続きます。
その78 お食事に行くには・・・
僕は未熟な奴隷です。
以前、姫様がお仕事中に、奴隷が食事に行ったときに
「ひめが食事する時間がないのに、奴隷がご飯を食べているのかね。」
と怒られました。
それ以来、食事に行くときは怒られないか心配で仕方ありません。
今日は、
姫様:「食事にいってくる。」
とメッセージがあったので
これで、奴隷も食事に行っていいだろうと思い、
奴隷:「姫様が食事なので、奴隷も安心して食事に行ってきます。」
と言ったら
姫様: 「なに、ひめがやることなら、僕もやっていいって」
「あっそ」
「なるほどね」
「なーーるほどね」
「なーーーーーーーるほどね」
「ひめがやるんなら僕もやっていいって論理は、根本的に何か狂ってる」
奴隷はどうやったら怒られずに食事が出来るでしょうか?
そもそも、奴隷だから食事をしてはいけないのかもしれません![]()
明日からも修行の旅は続きます。