ふわりふわり






いる・・・・


ナナメ ヨコに・・・・





何話していいかわからない






でも




いそいで何かを話さなきゃとか


何かしなきゃとか




そんなこと




どうでもよくなるくらい






やっぱり


あたたかで


のんびりとした




なんとも説明のしようがない



ドキドキとは
ちょっと違うような


不思議な風に




また包まれて・・・







あっという間に過ぎた時間・・・






結局直接話せず(笑)





今日のこの日をセッティングしてくれたNさん


気を利かせて?




「せっかくだから番号とメアドを交換しーよ」




と・・・





・・・(感謝です(*v.v)。)・・・



ココロの中でそう思いながら


携帯を取り出した






「2人とも同じ機種だね」


とNさん




私はこの前彼を見たとき気づいてた



前から見たことあった

聞いていた

知っていた


興味なかった

あんまりいい印象がなかった


のに・・・


なのにナゼ?

イマ?


この感覚は不思議・・・



いてもたってもいられず・・・



気がついたら携帯を握り締めていた






「あの・・・この前話してた方とわたしさっき偶然あったんです」


「それで・・・・あの・・・・」


「やっぱり・・・・いろいろお話してみたいなと思って・・・」


「や・・・・2人はムリです(ノ_-。)」





何を言っているのかわからなかった

自分でも整理がついていない


だけど


さっきの風が

あまりにも

あまりにも


あったかくて

気持ちよくて


キレイで





「はい。すみません。突然・・・じゃあお願いします。」





やっぱりまだ

ドキドキしていた



また会えるのかな・・・



まだ

ふわりふわり









ドキドキ…
ドキドキ…  



なんで…?





ずっと辛くて
ずっと苦しくて
誰にも言えなくて


上も
下も

右にも
左にも


壁があるようで
逃げたくて
でも逃げれなくて
逃げたくなくて


重くて
狭くて
押し潰されそうで


ずっとずっと
息苦しかった…

空気を吸ってしまったら
もっと苦しくなりそうだった
それが恐かった







気付けばワタシ


大きく深呼吸が出来ていた


胸があたたかくなって
体がふわりと浮いた気がした




梅雨どきの…
束の間の晴れの日だった