こんな時期に固定資産税の徴収そして納付 | トランクルーム投資・コンテナ投資のストレージビジネスは最強の不動産投資

こんな時期に固定資産税の徴収そして納付

桜が散り始めると、続いて「しだれ桜」が咲き誇ります。

 

おはようございます。

賃貸経営コンサルタント

一級建築士の竹末です。

 

例年4月に入って、桜が咲くころになると

早速、固定資産税納税通知書が

市役所から届きました。

 

小生個人と法人の固定資産税ですが

今年は昨年貸家を解体したので、

土地の固定資産税が小規模住宅用地の

減免を外され高くなっています。

解体した土地は現在コインパーキングにしています。

 

結果、固定資産税の総額は1,115,550円。

 

小生は、経営上負担がかかるような

中層の投資ビル(RC等)を所有していないので

ビックリするような大きな税額とはなりませんが

直近の来月5月は法人の予定納税も

何百万と払わなければいけませんし

毎年、頭の痛い時期です。

 

もし、コロナ感染の影響下で

小生が飲食業や旅行業、宿泊業をやっていたら

これらの税金は多分払えないでしょう。

 

そう考えれば、リスクが小さく

コロナのような社会情勢の影響を

もろに受けにくい「不動産の賃貸ビジネス」は

大変ありがたい商売と言えるでしょうね。

 

コロナでの自粛による零細業者さんの

悲鳴が日増しに大きくなっているのを

見るにつけ、ほんとうに気の毒に思います。

小さなお店はこの苦境を耐え忍ぶしかないんですね。

中小零細はどこも大変です・・・。

 

固定資産税の納付、引き延ばす

わけにはいかないでしょうか? (苦笑

 

 

 

 

 

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