入居者は黙って出ていく | トランクルーム投資・コンテナ投資のストレージビジネスは最強の不動産投資

入居者は黙って出ていく

 

 

 

 

おはようございます。

賃貸経営コンサルタント

一級建築士の竹末です。

 

レジデンス賃貸にしても

オフィステナントにしても

入居者が退去するときは

何も言わずに黙って出ていきます。

 

家主は、入居者やテナントが退去するのは

入居者の都合だから仕方がないと

思っていることが多いですね。

 

「去る者は追わず来る者は拒まず」

の精神で、昔からの旧態依然とした

大家気質が抜けきっていない

家主や企業がなんと多いことか。

 

ほとんどの家主は仲介会社を通して

連絡があり、退去するという結果だけを

聞き、理由も聞かずにそれで済ませている

ところがあります。

 

しかし、それでいいのでしょうか?

なぜ、入居者が部屋や事務所を

出ていかなければいけないのか

考えたことがないのでしょうか?

 

入居者は退去する際に

いちいち理由をつけて仲介会社に

退去の告知をすることはありません。

 

家主に対して、退去する理由を説明する

必要がないからです。

 

入居者は入居する前は平身低頭ですが

一旦入居して借り続けると

「今まで長い間家賃を払ってやってきたし

家主側へ迷惑をかけていない。」

という気持ちがあります。

 

だから、家主と店子の関係で

店子が「出るときは申し訳ない」という

気持ちは生まれません。

借りている部屋やテナントを退去するときは

入居者の自分の勝手なんです。

 

仲介会社が間に介在すると

大家と店子の間に感情は入らず

ビジネスライクな対応になり

必然的にコミュニケーションがありませんので

「永い間お世話になりました。」

という感情は発生しません。

 

良い悪いという判断は避けますが

これが、現在の賃貸業界の状況です。

 

こういう現状を知ったうえで

これから、我々家主が考えないといけないことは

お客様を知るということです。

 

先ほども申し上げたように

入居者が退去するときは黙って出ていきます。

退去する理由も話しません。

 

では、

その退去する理由が自分(家主)側に

あったとしたらどうでしょうか?

 

それが判れば対策は打てますよね。

お客様のことを知るということは

お客様の悩みや不満、苦しみ、要望、問題を

知るということです。

 

お客様がこうしてほしいと思うことを

事前にキャッチすればそれを解決できる

方法を考え、対策も打てるはずです。

 

店子が退去する原因や理由を知れば

退去も防げるし、これからの空室も埋めることが

できるということなんですね。

 

 

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