これまでもたくさん採用を担当しました。

うまくいったケースもあれば、そうではないことも。



うまくいかないケースって、やっぱり採用段階でどこか引っかかることがあるのです。




給与交渉を長引かせる

こちらが提示した金額では納得いかず交渉するのはアリです。



が、2度も3度も、例えば「他社からオファーを貰っていて、それよりも少ない」という理由で交渉を長引かせるのはNGだと思います。



実際、ウンザリする程給与交渉が長引いて、上限目一杯の額を提示してもオファーを受けてくれず、こちらが諦めようとしたら承諾。でも入社してすぐにパフォーマンスが振るわず1年未満で退職となったケースがありました。



給与上げすぎると返って相手の期待値を上げて、自分の首を絞めることになりかねないです。



消去法で採用

悪くはないけど決して良くもない、という候補者で、他に候補者がいない場合はNGをつけにくいことがあります。他にいないならという消去法で決めるケース。



でも頭の中で引っかかる違和感みたいなものがあったりするんですよね。



これは面接で話す内容や見た目、経歴には問題はなく、むしろ印象も良くて経歴も良いんです。でも、「なんか違うぞ」と感じていて、案の定採用したらミスマッチということがありました。

それならば採用しなきゃよかったのですが、とにかく人が足りなくて採用は急務、他に良い候補者がいなくて消去法で採用した、といった具合。




働いてみないと分からない

でも、正直なところ人なんて一緒に働いてみないと分からないのです。私はだって採用されたものの違うぞ、と思われたことがあるはず。



人を採用して入社後トレーニングしてすぐび退職した場合、ロスが発生します。



人材エージェントへの支払い

入社手続きにかかるコスト

社会保険などの費用

入社後のトレーニングにかけた時間=コスト


これらを総額すると、数百万円-2000万円になることも。



大きな会社にとっては、金額としてはインパクトはないでしょうが、入れ替わりが激しいと現場は疲弊します。



さて、私のチームでも入れ替わりが起きようとしています。現場としてはトレーニングにかけた労力が水の泡になってしまうのは痛い。



だけど、良いチームを作るための必要コストと割り切って採用を頑張ります。



派遣さんの採用も難しい🤨