先月の春休み、
Tverで見つけた「最後から二番目の恋」
を観てました。


もう10年以上も前のドラマなので
記憶が曖昧ですが、
30代だった私にはピンとこず
世代が違うせいか
共感できずに途中で見飽きた、
というのが正直な感想。


でも、主人公と同じ年代になってみると
分かること、共感できることがいっぱいです。



顔を合わせば喧嘩になる2人が、

男女としてちょっとずつくっ付いていく様が

微笑ましい。



 分かったつもりでいたいのよ


良い感じの2人のこのシーン。

会話の内容は、


“恋とか女性とか
分かってたつもりだったのに
全然分かってない”

“でもね、分かったようなつもりでいたい”

“バカなおばさん、おじさん”



分かる分かるーーー。

私も色々分かってるつもりでいたけど、

何ひとつ学んでいない。



そんな自分にただただ凹む。

でも分かった振りはしていたい。

だってもう立派な大人だから。



 大人になるということ


続編の最終話のナレーションは

グッときました。


“人が大人になるという事は 

多くの選択をしてきたということだ ”



“何かを選ぶという事は

その分何かを失う事で、

大人になって何かを掴む喜びは、

ここまでやったという思いと、

ここまでしかやれなかったという思いを

同時に思い知ることになる”




そうそう。

私なんて、ここまでしかやれなかった

と思うことばかりです。

特に仕事でね。



今年はそんなことを思って凹んでました。

でもそれもまた大人になった証なのかも。




自分を褒めてやろう


“でも掴んだ何かが小さくとも、 

確実にここにあるとしたら、 

掴んだ自分に誇りを持とう”



“勇気を出して選択した

過去の自分を褒めてやろう“



”よく頑張って生きてきた、 

そう自分に言ってやろう“





まさに今の自分に必要な言葉だな、と。


今手にしてるものは過去の選択の結果。

つい無いものに目を向けがちだけど、

確実に手にしたものがあるのだから、

それらを手にした自分を褒めてあげればいい。



ファンキーな人生を


“人生とは自分の未来に恋をすること”


“1人でするのがつまらなければ、 

誰かと一緒に未来に恋をしよう“


”友であれ恋人であれ、

夫婦であれ、家族であれ 

隣に気の合う誰かがいてさえすれば、 

人生は更にファンキーになるはずだ”



そうよね。

気の合う誰かがいれば万事オッケー。



ファンキーな人生を目指して

まだまだ人生楽しまなくちゃ。

そんな風に思わせてくれるドラマです。




そして、このドラマの続編が

「続・続 ・最後から二番目の恋」

として今夜返ってくるんです!!



主人公の2人は、50代と60代?

どんな2人になってるんだろう。


Tverで確実に観ちゃいますね。




実はドラマ好き。

観ると止まらないのです。