マスキングはあまりやりたくないです。
剥がすまでドキがムネムネで、剥がすとだいたいため息なのです。
でも、これがある程度必須になってるんですね。 。゚(゚´Д`゚)゜。
指定色に 近い色 を塗装しました。
エアブラシは無く出来合いの缶スプレーで塗りますから、デカー
ルと同じ色が無いので、微妙な色味の違いはある程度妥協します。
青いラインのパーツは、縮んだ腕になります。 グレーの部品は
エアインテイク内側に貼り付きます。
VF-1Aなので頭部は1本角です。 角自体はレーザーを機関砲の
ように断続的に打ち出す武装の砲身になります。
1/48なのでMGのビームライフルの砲身ほどの大きさがあります。
仮組むとこんな感じです。 機体をひっくり返しています。
コクピット下あたりの左右に4つのアンテナも取り付けてありま
すが、最後でも良かったと後悔しています。(´・ω・`)
青い部分には 5000thVF-1 のデカールが乗る予定です。
生産5000機記念機らしいです。
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最近凝っている ウォーハンマー40000 の異種族側アーミーで
ある、ネクロンの狙撃手。 結構雑くなってしまいましたので、
完成後に極細面相筆を買い換えました。 やはり新品は良いです。
実は5体で1ユニットなのです。 5体ともほとんど全部同じパー
ツで構成されているので、頭部や腕部のわずかな角度調整で 表情
を付けるしかないです。
しかも腕の接着部分にはタボもタボ穴も無いので、窪みへ適当に
接着するしかなく、固定しても強度が足りず、怖くて触れないと
いう困ったユニットです。 実際、撮影後格納時に1体の右腕が
脱落しました。 ヾ(;゚;Д;゚;)ノ゙
そういえばベース部分を黒く塗るの忘れていますね。