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てくてく進もう! 中高一貫校日記

2018年受験終了。サピックス下位から無事合格しました

春休みに、子ども部屋の片づけをしていて、でてきたのが、GTEC SCORE REPORT。

 

そういえば、年明けくらいに、GTECが~といいながら、勉強していたっけ?

 

英検などと並ぶ、大学受験に必要な4技能の民間試験らしい…というのは聞いたことがありますが、

どんなテストなのかは、全然知りません。

 

問題がないので、何を間違えているのかは不明。

スコアだけ見ると、リーディングは校内平均、リスニングは少し上くらい。

ライティングはなぜか100点で、校内順位1位??(何点満点なんだ??)

 

ライティングだけは回答したものがついていて、長めの作文が書いてあります。

文法やスペルはイマイチですが、なんとなく意味の通ることを書いているのが点になっているよう。

(海いわく、たくさん書いている子はみんな100点で1位なんだよ~とのこと。そういえば、冬休みにこの作文練習してた)

内容が優等生チックで笑える。

 

3技能トータルのグレードは「2」で、「定型的なやりとりであればできるレベル」。

WPM(1分間に何語読めるか)という基準は40で、校内平均より下。

リーディングは特に要点把握がニガテで、

読みの練習が足りない、という母の見立てはあっているらしい。

 

しかし、全国平均と校内平均が、三角グラフで比較されているのですが、ほぼ同じ。

海よ、英語は校内平均ではダメだよ…。

 

 

あっという間に春休みが終わって、中学2年生がスタート。

新しいクラス、新しい担任も発表になりました。

 

どんな担任?ときいたら、「頭のよさそうな先生だよ」と。

中学2年生に頭よさそうって言われる先生ってどんな先生なんだろう…。

まあ、本人が好感触ならよかった。保護者会がちょっと楽しみ。

 

学年末テストがさんざんだったので、

春休みには久々に母が乗り出して勉強スケジュールを立てたり、歴史の小テストをしたり。

この週末はその成果を試そうと、理科(物理分野)と歴史のテスト(ともに定期テストの解き直し)をしたのですが、どちらも平均に到達しない点数…。

さすがに、物理はまずいと思ったのか、本人自ら翌日解き直して、やっと平均点クリア。大丈夫か?? 

個別指導にいれて、数学と物理を見てもらった方がいいのかしら…。お金が…。

 

英語は、ベネッセ模試の過去問が配られたのでそれをやったのですが、

こちらも出来がよろしくない。特に長文読解。

慌てて、桐原書店の『中学英語長文1 超基礎からはじめる編』というのを買ってきて、1日1題ずつやることに。

文字数少なめでスラスラ読めそうなのですが、高校受験用なのでやっていない文法や単語がちょいちょいでてきます(そして、いちいち「そんなの習ってない」とふてくされる)。

それがちょっと面倒ですが、文章を読む練習だからね~、文法の問題は間違ってもいいよ~となだめながらやっています。

 

なんとか無難にやり過ごしてきた中1ですが、中2からはまた難度もペースもあがりそうなので、波乱の予感。本人がまだギリギリ素直なのが、救いです…。

 

 

中学1年生が終わり、通知表と期末の成績表が返ってきました。

 

通知表のほうはまずまず、4と3ばっかりですが、主要教科は4だったのでよしとします。

 

もうひとつ、行動の記録みたいな評価表がついていて、これがよくわからないのですが、

AとBの2段階みたい。そしてほとんどBなんですけど…?(Aがつくほうが珍しいんだと言ってますがホント?)

ほかにも性格の項目があって、

「基本的な生活習慣」「責任感」「思いやり・協力」「勤労・奉仕」に〇。

 

そりゃ、日直じゃないのに毎日黒板消しているらしいのでw、勤労奉仕には向いていると思う。

 

問題は成績表! 直前にインフルで出校停止になっていたので、少しは目をつぶろうとしていたのですが、それにしても悪い。

 

特に、歴史、理科Ⅰ、英語…。(技術家庭も悪かったけど保留)

理科Ⅰ.1学期の中間はクラストップだったのに、嘘のようww

 

ということで、春休み中てこ入れすることにしました。

計画表を作って、2週間かけて3教科の試験範囲を見直します。

英語はZ会のテスト休み中にZ会の講習(NT1の総復習)に行っていたので、それも確認します。

理科Ⅰのほう物理で、範囲が広かったので、これをほおっておくと厄介なことになりそうです。

 

目標は中2の1月到達度テストで赤点をとらないことです。

ファイト!

 

 

 

 

今日で期末試験も最終日、そろそろ海も私立中学1年目が終わろうとしています。

 

最初はいろいろ心配していましたが、友だち関係も、勉強もなんとかやっているようで、

親もホッとしています。

 

…という親の心に冷や水をあびせるようなお知らせが、学校からときどき届くんですよね…。

うちの担任は、とても熱心に長文の学級通信を書く人でして。

その学級通信に先日書いてあった内容を、要約。

 

「1年の1月には実力テストがあったが、2年生の1月には学力達成度テストというものがある。

中高一貫校であるわが校は、中2の終わりまでに、中学の履修範囲を終えるので、このテストは、

中学の内容がどれだけわかっているかというテスト。

このあとは、中3からは高校の履修範囲に入るので、大学受験に真剣に取り組む人には有利になる。

(※海の学校は、原則、高校に上がるときの肩たたきはなく、全員高校へ進学することができます)

しかし、高校からは、単位があるので、留年する生徒も出てくる。

留年しても強い意志で続けられればいいが、中退ということになると、通信制の高校くらいしか行くところがなく、将来の選択が狭まってしまう。

もちろん、高校で留年しなければいいのだが、中学の範囲を理解しない状態で、高校の勉強に突入してしまうと、なかなかついていくことが難しい…。

 

(まあ、この辺の話は、中高一貫校をお通いまたは目指している、みなさんなら、ご存知ですよね)

 

普通であれば、高校受験があり、高1から学力レベルが同じところでいっせいに始められるところを、

本校では中3~の流れの勉強の中で、高2の進級の時にいきなりピンチが訪れてしまうということ。

それを考えると、高1の終わりで慌てるのではなく、高校の始めから違う学校で仕切りなおしたほうがいい。

でも、そのためには最低半年~1年の受験勉強が必要。

しかも、その間、本校では受験に関係ない高校範囲の学習が始めっているので、

すでについていけなくなっている生徒は、中3から公立中学に転校して、周りの子と一緒に受験対策に入るのが、いい。つまり、

 

私立中学の辞め時は、中2の1月の達成度テストのあと

 

ということになる…。

 

以上、要約。

中2の1月って…。中学受験してから、まだ2年もたってないんですけど??

もう、そんな時期に決断を迫られてしまうんですか? こわい、怖すぎる…。

 

もちろん、これは学校の見解ではなく、わが担任からの子どもたちを思ってのメッセージ(ちなみに、この担任は公立高校でウン十年勤めてから、母校に帰ってきたという変わり者)。

しかし、この話説得力ありすぎる。

ちなみに、ほかの時期の実力テストは、平均点が赤点ラインを下回るくらい難しい教科もあるんですが、達成度テストは普通にやっていれば8割取れる内容らしいです。

 

この話、中2の秋に、海にもう一回読ませないと…。

 

 

すっかりブログから遠ざかっていました。

 

受験が終わられた6年生の方々おつかれさまです。

制服の採寸なども終わって、卒業イベントに忙しいころでしょうか。

小学校のともだちと存分に遊べるのも今だけなので、楽しんでください。

 

受験が終わって、そろそろ1年、もうすぐ3学期の期末が始まります。

学校のほうは、夏くらいまではゆるゆるだな~と思ってたんですが、

冬休みくらいからターボがかかってきて、海は、夜10時くらいまで勉強しています。

(受験の時でもなかったこと…)

ぎりぎり滑り込んで心配だった海の成績ですが、

冬期実力考査では数学が平均以上取れていて(涙)、

おかげで全体の1/3くらいの成績になっていました。ミラクル!

 

学校の友達は、みんなそれぞれ守備分野(オタク?)が、あって、

それぞれ勝手にしゃべってるみたい。ま~これが現代っ子か。

 

このあいだ、新6年生の受験生のいるママ友と話していたのですが、

なんというか、あまりにも情報格差があって、延々と説明&説教してしまった。

子どもはまじめに勉強してるみたいだけど、集団塾に行っていないので、

ずるずる成績が下がってみるみたいで(素質はありそうな子なのにもったいない!)

 

2回目の受験(上は公立進学)なのに、

「私立や都立の何がいいのよくわからない」

「集団塾で何をやっているのか知らない」

「自分が子どものために何かやるのはいや」

「勉強は自分でするもの」

みたいな感じで。

 

中学受験は学力勝負だけれど、

親が情報収集して、(塾に行かせるなど)場を与えてあげないと、

成立しない。

だって、小学校で習ったことだけでは、受験に対応はできないから…。

 

という、ごくベーシックなことが、イマイチ理解できないみたい。

(ちなみにそこは夫婦とも高学歴だが、公立出身。

やはり子育ては自分の経験が反映されてしまうのか)

 

中学受験って、学力っていう意味では公平な勝負だけれど、

親の姿勢とか情報量で全然結果が違ってしまう、

複雑なシステムなんだな~と、改めて思った。

しかも、都市部にいないと参戦できないという。

 

最近、公平な社会システムって?みたいなことをたまに考えるけど、

中学受験に関しては、どうしたって公平にはならないよな~と思ってしまった。

(大学受験も、入試制度改革で、都市部の子に有利になりそうだけど)