7つの習慣の第一の習慣は主体的である
Be Proactive
になります。その中でも中心となる考え方に
刺激と反応の間という項目があります。
ヴィクトール・フランクルの話が例として語られ
ています。ナチスの強制収容所の中で、人間は
選択することができるということに気づいたとい
う内容です。
平たく言えば、人間はどんな状況やどんなこと
が起ころうとも、それが自分に与える影響を
自分自身の中で選択できるということです。
つまり、何かの外的な刺激、例えば上司に
すごい勢いで怒られた。それに対する反応
は人それぞれ違いますが、例えば、とてつもなく
落ち込むとします。これが刺激と反応の関係
です。
ただし、人間はその間に自分自身が選択を
行うことができる唯一の動物だということです。
この選択をできる事、選択の責任を持てることが
人間の持っている自由だといいます。
最初に7つの習慣を読んだときにここが衝撃だった
のを覚えています。
他の習慣は自分にとってはハードルが高いと
感じることが多かったですが、これだけはそれから
意識してやっています。
大事なのは、その人が価値観をしっかりと意識、もしくは
無意識に根付いているかですね。
