禅語7 平常心 | 大阪の塗装会社3代目社長松本悦典 これでいいのだ。

大阪の塗装会社3代目社長松本悦典 これでいいのだ。

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とりあえず、やってみよう


平常心も禅語の一つであるとは。

 

平常心を保つために、重要なのが以前紹介

した放下着で、不必要なものを捨てて心に

スペースを作り何か起こっても、入る器を残し

ておくということです。

 

平常心を保つのが難しいのは、心に余裕が

なければ、外で起こることに対していちいち

反応してしまうからです。特にリーダーがこう

いった状態では、反応によって判断がぶれる

ことになり、そのブレが部下やまわりの人に

伝わり、結果ぶれがより大きくなって自分に

戻ってくるので、状況はさらに悪くなるという

ことがよく見られます。

 

私も気を付けていることですが、部下の反応

や言葉に対して、自分の器の少なさから過剰に

反応してしまうと、さらに大きな反応となって

返ってくることを経験しています。自分には問題

がないと思っていると余計です。

 

大事なことは何が正しいではなく、余裕のなさ

から反応してしまっていることです。正論が常に

効果を発揮するわけではないことが、人間関係

で起こることの難しさかもしれません。

良い時も悪い時も一定の心を保ちたいものです。