気狂い/三上寛 | Señor9

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Out of Time

気狂い/三上寛

 

 

 

 

 

 

同居している彼女がコロナに罹りました。

 

検査キットで「陽性」判定、熱が39.5度も

 

あります。1日(月)に病院に行き、薬を処方

 

してもらいました。経過が気になります。

 

ワタシはワクチン嫌悪派で一度も接種をして

 

おらず、コロナに罹った事がありません。

 

ただ特別な事はせず、うがい・手洗い等を

 

実施し、明日も会社に行く予定です。

 

罹らないと良いな…

 

 

 

 

 

 

1950年3月20日生れ、青森県出身のフォークシンガー

/俳優。1967年に同郷の詩人、寺山修司らの影響を

受けて現代詩を書き始める。

69年にライヴ活動を開始。71年にレコードデビュー

中津川フォークジャンボリーに出演して一躍脚光を浴

びる。情念的な曲調と歌詞により独自の世界を構築。

タブーな言語、呪われた風習を題材にした“怨歌”によ

って日本を代表するアングラ・シンガーとなる。

また、詩集やエッセイなどの著書も多く俳優としても

活躍。1990年より“三上寛・詩学校”を開校するなど

活動は多岐にわたる。

 

 

 

気狂い

歌:三上寛

 

 

 

1980年代後半、戸川純さんが何処かの雑誌

で三上さんをリスペクトしていました。

純ちゃんフリークの女子も三上節に飛び付き

ましたが、頭痛と嫌悪のゲロゲロで皆撤退…

懐かしいです。

 

アングラってもう死語だな…

昔はアングラ劇団のエログロナンセンスな

寸劇を高田馬場の桟敷で良く観ていました。

 

今日も見ていただき

ありがとうございます。