ご観劇くださったたくさんの皆様、本当にありがとうございました。
自身のブログの方に感想は書かせていただいていますが、
こちらには、半端で終わっていた大好きなキャスト紹介を。
芳賀ちん。
空気のように、当たり前に、いてくれた、
この作品の座長。
みんなが、芳賀ちんの中で自由に飛んでいるような、キャストみんなを包んでくれていたような。
本人の中では浮き沈みあったようですが、
そしてちょいちょいセリフ危ういとこありましたがw、芳賀座長の居方の安定感が、稽古場や劇場、楽屋を不動の安心感で満たしてくれました。
出ずっぱりでパワー使っただろうなぁ~..
さらちゃん
太陽のような、そして赤ちゃんみたいな女の子(笑)。
さらちゃん見てるだけでなんだか日光浴びてるような気分になるというか。
独特の宝塚ルール?はみんなを笑顔にしてくれました。
宝塚退団後初の舞台だったさらちゃん。
周りの動きや、今やるべきことを自ら察知して行動する姿には頭が下がりました。
ほーちゃん。
やーさーしーいー女優さん。
敢えて言わない、でも、ここならって時に嬉しい言葉をくれるほーちゃん。
周りのこと、よく見てる。
えりさんに言われたことをよ~く考えて次の日に持ってくるとこ、すごく勉強させてもらった。
文ちゃん。
みんなのパパ。
頼り甲斐があって、みんなのお世話をよくしてくれました(笑)。
普段からスタッフさんの仕事もしていて、今回も物作りや仕込みにキャスト1尽力してくれた文ちゃん。
スタッフさんの気持ちも分かるから、それを踏まえた上で、キャストとして居てくれました。
作品全体を見ている俳優さん。
稽古中に、客演みんなの記事をあげたかったのだけれど、
自分のことでいっぱいいっぱいでした。
キャストのみんな、たくさんたくさん、
助けてくれてありがとう。
セロリの会、エリさん、遠藤さん、
とてつもなく良い経験をさせていただきました。
私をカンパニーの一員にしてくださってありがとうございました。
みなさま、またいつか(^^)
おつかれさまでしたー‼︎
長野真歩