溶けてしまいそうです。
劇評を書いて頂きました~!嬉しいですね。
私は、頭の中の考えを可視化する作業にいつも苦戦します。
感覚で生きている人間なので、どうすれば皆さんに伝えることが出来るのだろう
と、迷い、悩みながら作っています。
劇評を拝見して、
「私より『遠くに行くことは許されない』を分かってる!!」
「そうなの、そうなの、それが狙いだったの!」
「稽古場で、それをうまく説明出来てたらなぁ。今思えば、役者の皆に苦労させ
ちゃったなぁ」なんて思ってみたり。
「なるほど~!」の連続です。ぜひ堪能してみて下さい(^∇^)
公演が終わっても、こうして「遠くに行くことは許されない」の
世界に触れられて嬉しい
懐かしい気持ちになりました。
舞台って生ものなんだな、とつくづく実感します。
その時にしか作れないもので、その時にしか存在出来ないものなんですよね。
それも、お客様に観て頂いて、反応を頂いて、またそこで化学反応があって。
劇場という空間で、役者、スタッフ、お客様で作り上げていく。
舞台っていいなぁ~。舞台の醍醐味ですよね。
役者の皆さんは次の現場の稽古に入ってらっしゃいます。
私も次の脚本を書いています。
寂しいけど、ぐんぐん前に進まなきゃね。
また、皆で、いいもの作りたいなぁ。と、ちょっとおせんち。
引き続き応援して下さると嬉しいです!!
劇評 ワンダーランド
http://www.wonderlands.jp/archives/24285/#more-24285
水牛健太郎さんが書いて下さってます!
ぜひチェックしてみて下さい

ヒロセエリ

